エナガも都市鳥?
六義園の鳥仲間のE原さんから都内の公園で、エナガが巣作りをしているとの情報をいただいた。
さっそく出かけてみると、巣はほぼ完成しており鳥の羽毛などの巣材をくわえたエナガがやって来ます。どうやら内装にとりかっている段階のようです。
23区内、それも山手線の内側でのエナガの繁殖例は珍しいことです。都会への侵入傾向があるとは聞いていましたが、都心で繁殖しているのを見るのは初めて。1950年代のキジバト、1970年代のヒヨドリ、1980年代のコゲラ、そして2010年代のエナガとなるのでしょうか。
ただいかんせん人の多い公園、さらに順路際で植え込みには柵がないため木の下を子どもが走り回っているようなところなのです。はたして、子育てが成功するかは、かなり疑問です。
エナガの声と公園の雑踏、そしてゴミ回収の音。都心での繁殖の証拠の音です。PCM-620を置いて1時間30分ほど放置、ボリュームの調整、低音ノイズの軽減をしています。
« PCM-D50耐寒実験 | トップページ | 還暦と鳥歴 »
「観察記録」カテゴリの記事
- 秋の宣言-モズとアリスイ(2026.10.16)
- マツムシはどこから?-秋の虫たち(2026.10.05)
- 三番瀬の秋の声-ソリハシシギとオオソリハシシギ。(2026.09.25)
- 大磯の暑い夏に-アオバト(2026.09.15)
- チゴハヤブサに怒られた(2026.09.05)

コメント