手賀沼の謎の鳥
実は日曜日の塚本洋三さんの講演会の帰り、鳥の博物館から我孫子駅まで蒲谷先生のご子息の剛彦さんと歩きました。剛彦さんもバリバリのバードウォッチャーで毎週のように鳥に見に行っています。
湖畔の道で、二人とも顔を見合わせて「うっ?」という声がアシ原から聞こえて来ました。二人とも名前がわからないというのはかなりの難題です。ここでは、カイツブリ、オオバン、バンがいると思うのですが、ちょっと違います。可能性があるのはクイナかなといったところ。録音を試みましたが、すぐに鳴きやんでしまいました。
ということで、今日はカミさんと手賀沼に謎の鳥の解明に行きました。ちょうどサクラが見頃を迎え春爛漫のなかでのバードウォッチングです。鳥の博物館近くの湖畔ではコイカルがいるとかで「コイカルは、もっと先だよ」と親切に教えてくれる人がいましたが、こちらは50人もいたので録音機も出しませんでした。
日曜日に剛彦さんと謎の声を聞いたあたりで、粘ること2時間。時折それらしい声が聞こえ、録音機もとらえてくれました。これがその一部です。
はっきり言って、わかりません。ただ、アシ原のなかを歩くクイナの姿は確認できましたので、クイナの可能性はあります。アシ原の鳥の声は、解明できないもどかしさがあります。しかし、謎の声は、いつもワクワクさせてくれます。
PCM-D1とPMD-620をこの桟橋の先に向きを違えて置いて録音しました。掲載した音源は、PCM-D1によるものです。ボリューム調整、ノイズの軽減をしています。
こちらは、コイカル狙いの群衆。私が行ったときは姿が見えないのか、皆さんリラックスしておしゃべりに興じているという雰囲気でした。
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