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2010年4月30日 (金)

おしゃべり

 バードウォッチャーはおしゃべりだと思います。そんな話をデジスコドットコムのメールマガジンに書いたことがあります。下記URLで読めます。
 http://www.digisco.com/mm/dt_35/toku1.htm
 この間の観察会でも、ずっと話をしている人がいました。「どこそこの○○は安い」「○○をこうして食べると美味しい」と、生活情報の交換です。これでは、鳥の声が聞こえないと思うのですが、平気です。楽しそうですので「うるさい!」と一喝するのもはばかれます。凄いと思うのは、私が息を切らしながら山登りをしていても、ずうっとしゃべっている人もいます。よく息がきれいものだと感心します。鳥のように息を吐くときも吸うときも声が出せる鳴官があるのでしょう。
 ところで、メールマガジンに書いているとおり、私もおしゃべりが好きでおしゃべりです。六義園で常連の鳥仲間と鳥が出てくるのを待ちながらおしゃべりをするのは楽しいものです。
 おしゃべりをしていて気がついたのですが、話をしていても鳥を見つられる人と見つけられない人がいることがわかりました。見つけられる人を観察していると、話をしながらも目は当たりを見回しています。たえず風景のなかを鳥がいないかサーチしているのです。おそらく目と同じように耳も音のサーチをして鳥の声をききのがさないでいることでしょう。こうした人を見ていると、相手の顔や目を見ていないで話をしていることでわかります。おしゃべりをしていて鳥を見つけられない人は下を向いているか、相手を見て話しています。
 相手の顔を見ないで話していても気心のしれた鳥仲間同士だと失礼ではありませんし、鳥を見つけてくれればOKです。しかし、知らない人からすると、ずいぶんそっけない失礼な奴と思われてしまっていることでしょう。
 

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