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2010年7月30日 (金)

デジスコ通信に投稿しました

 デジスコドットコムが、ユーザーを中心に配信しているメールマガジン「デジスコ通信」に連載をしています。最新号に投稿しましたのお知らせいたします。
 タイトルは「下宿は四畳半から」です。下記URLで、読むことができます。お暇なときに、ご一読いただければ幸いです。
  http://www.digisco.com/mm/dt_48/toku1.htm
 ようするに人生もバードウォッチングもステップというか、基礎をしっかり押さえないと、本当の意味の上達はないよという主旨です。
 このメールマガジンは数千通は出ていると思いますし、連載は 5年も続けているのですが、今まで反応らしい反応をもらってことはありませんでした。関係者や知人に会えば、面白いとか言っていただけますが、未知の読者からの反応はあまりありません。ところが今回、自分のブログで紹介していか良いかの問い合わせがあり、びっくりいたしました。ちゃんと読んでいる方がいたのだとほっといたしました。今まで、あまり反応がないので勝手なことを書いていたわけですが、これからは少し心して書かなくてはとも思っています。
 拙文についての批判、反論、受け付けます。

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コメント

まつ様 こんにちは

今は、団塊の世代や定年になられてから鳥見を始めれる方が多いようで、皆さんお金を持ってるような世代ですし、高い双眼鏡、カメラ、レンズを揃えて、情報を貰いながら撮影や見に行ってるのは確かだと思います。
今から鳥の名前や識別・生態を覚えるのも大変なのかもしれません。

私も もう少し身近な鳥の生態を勉強したらと思うことが良くあります。
年がいってからですと、とりあえずたくさん種類を見たい、撮りたいというのが先で 情報を貰うのは珍鳥ばかりなので、珍鳥が先行してしまうのでしょうね。

まつ様のように若い時からでしたら
いろいろ生態を勉強し、それから自分で見つけ、身近な鳥からゆっくり観察したいとなるのだと思います。

あっ、私も小さい頃からでした 

kochan様
 若くしてバードウォッチングを初めても定年後にバードウォッチングをはじめても、学ぶ手順は同じと思っていました。しかし、考えて見ると微妙に違うかもしれませんね。
 今後の課題です。
 

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