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2010年10月 7日 (木)

秋のヒバリ-大久保農耕地

 ノビタキが気になって大久保農耕地に行ってきました。
 秋の渡りのノビタキは姿をよく見ますが、声は聞いたことがありません。どんな声で鳴くのか、探してみました。しかし、足元からキジの雄が飛び立ってびっくりしたり、土手の上にいると目の前、目の高さを飛ぶオオタカにガンを付けられたりしたもののノビタキはいません。今日は、ダメかと思った帰り道、やっと1羽が出現。しばらく観察していましたが、鳴くことはありませんでした。
 やはり鳴かないのかと思っていたら、空からにぎやかな声が聞こえてきました。なんとヒバリのさえずりです。秋にヒバリのさえずりを聞いたのは初めて、録音も初めてです。こんな声です。PCM-D1で録音、かなり加工編集しています。

「SkyLark10100702.mp3」をダウンロード

 録音は約1分、春ならば5、6分は鳴き続けるのに短めです。また声量も低く、風の音やノイズに紛れそうに鳴いていました。
 六義園仲間のK村さんが先週、やはり田んぼでヒバリが良くさえずっていたと教えてくれましたので、このシーズンでもヒバリがさえずることがあるようです。去年は同じ大久保農耕地で、ウグイスの秋のさえずりを聞き録音できました。このところ、秋のさえずりを聞いたり録音することがままあります。野鳥たちの秋のさえずりは、どんな意味があるのか気になります。

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