カラスの濡れ羽色
住んでいるマンションの階段から本郷通りの外灯にとまるハシブトガラスを撮影しました。上からのアングルのカラスは、珍しいので狙ってみたのです。
しかし、よく見るとなんてきれいなカラスでしょう。背中から翼が、紫色と緑色の金属光沢で輝いています。頭も緑色の光沢があります。まさに、カラスの濡れ羽色です。
影を見てもらえるとわかりますが、曇りの状態での撮影です。太陽の光を浴びていないのに関わらず、この光沢が出ています。他のカラスを同じアングルで見ることがありますが、これほど輝いているカラスは初めてです。
このカラスは、本郷通り沿いをなわばりにしているもので今年、侵入してきた者です。なわばりを確保したものの巣作りまで至りませんでした。なわばりを守るために、このソングポイントで良く鳴きます。きっと若い成鳥でしょう。もっとも美しい年齢なのかもしれません。
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