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2010年11月14日 (日)

オオカワラヒワの声か?

 久しぶりの水元公園です。足立自然にふれあう会の観察会におじゃまいたしました。往年のニフティフォーラムFBIRDでお世話になったコーヒー党さんとごいっしょしました。
 水元公園は広い広い。半日歩きましたが、それでも半分ほど。歩ききれません。マヒワやアオバトのウワサもありましたが、広い公園のなかで出会うのは運を味方につけなくてはならないでしょう。
 鳥景は多く次から次に姿を見せてくれ、飽きることのないバードウォッチングを楽しめました。今日気になったのは、この間の荒川に引き続いてカワラヒワの亜種オオカワラヒワです。今日の水元公園には、50羽ほどの群れが飛び交っていました。このうち、とまっているカワラヒワが「ビーン」ではなく「チューン」と鳴いていました。最初は、マヒワのウワサがありましたので、マヒワかと思ったほどです。次のような声です。録音機はPCM-D50、かなり加工編集していますが、声と声との間はそのままです。

「greycapped_greenfinch101114_00e.mp3」をダウンロード

 姿を見ると、大きめ。逆光なのとこちらを向いているため次列の羽弁の白は確認できません。しかし、この鳴いていた1羽が飛んだ先にいた群れのなかには、明らかに羽弁の白いものがいました。
 飛島で聞いたオオカワラヒワ、蒲谷コレクションのオオカワラヒワは「チューン」です。この声がオオカワラヒワのものと確定するのには、もう少し観察例が必要かと思いますが、この声がしたら次列の羽弁が白くないか、確認していただければと思います。

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