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2010年12月16日 (木)

足音の録音

  久しぶりに風邪を引いてしまったので、他の方のネタから。
 以前、カタツムリの食べる音の録音で紹介した『生録。』のO村さん。今度は屋根裏を走り回るネズミの足音の録音に成功しました。その音をブログにアップされています。左にあるリンク・リストから辿り、お聞きいただければと思います。夜、寝静まってところで聞くと大きな音に聞こえます。しかし、実際に録音しようとすればかなり難題の音なのですね。プロならではの機材を活用して、一年近くかかったそうです。
 私も同じように昔、住んでいた平屋の都営住宅でもネズミの足音はよく聞かれました。両親が「ネズミの運動会が始まった」と良く言っておりました。子どもの私は、屋根裏でネズミが紅白の鉢巻きをして、走り回っている絵をイメージしていました。なんとも懐かしい音です。たしかに日本家屋ならではの音。現在のマンション住まいでは、失われた音です。
 私の在庫から足跡の音を探したら干潟の上を走るハマシギがありました。これは、三番瀬でDAT時代に録ったものです。

 いちおう右から左に小走りに歩いています。音が右から左へ移動していけば、ステレオの設定が正しいことになります。ただ、音が高いですね。「ペタペタ」というより「ヒタヒタ」という感じに聞こえます。声紋で見てもかなり高いところ、20kHzまで音が伸びています。低音を軽減していますので、なおさら高音が立ってしまっています。
 いつか、波に追われて走るミユビシギの足音を録ってみたいですね。防水の録音機が開発されればできそう、機械と機会があったら試してみたいと思います。

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コメント

 自己コメントです。
 O村さんから左右のスピーカーが逆ではないかのご指摘をいただきました。
 うっかりしておりました。家のスピーカーは、アンプ付きのためボリュームのつまみがある右チャンネルのスピーカーを手の届くところに設置していました。そのため逆に置いていたのです。ですから「音が右から左」が正しいことになります。本文を訂正しお詫び申し上げます。
 O村さん、重ねてお礼申し上げます。

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