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2010年12月21日 (火)

北千住の謎の鳥

 鉄道の駅で鳥の声を流すようになってどのくらい経つでしょうか。一番初めは、おそらくJR山手線鶯谷駅のウグイスの声だと思います。そして、JR各駅に広がり最近では私鉄でも流すようになりました。
 鶯谷駅のウグイスは昔、本物を流しているという話を聞いたことがありますが、それ以外の鳥の声は、それらしく作っているものだと思います。あるいは、かなり加工してある音で、ちょっと聞いただけではどの鳥を模したものか、わからないものあります
 鳥の声が聞こえると身体が反応してしまうので、駅で聞こえる鳥の声はとても気になります。私の習性で、鳥らしい声が聞こえると思わず頭のなかで鳥の名前を検索してしまうからです。たとえば、カッコウはすぐわかります。また、複雑な節の繰り返しはキビタキでしょう。単純な節の繰り返しはホオジロを模したものでしょう。このほか、コマドリ、アカショウビンなどを聞いたことがあります。
 ところが、日光に行く時に通る北千住駅で流されている鳥の声がわからないのです。このような鳥の声です。

  自然の中の録音と違って、街の中の録音は難しいですね。このような駅の雰囲気はなかなか録れません。録音機はR-09を使用し、低音を調整しています。
 さて、この声は同じ節を繰り返し笛のような音で鳴いています。おそらく、楽器かコンピュータで作った音だと思います。ちょっと聞くと、どこかにありそうな声です。しかし、よく聞くと聞いたことの無い鳥です。あるいは、外国産の鳥の声を模したのでしょうか。
 このように、鳥の姿や声が聞こえて鳥の名前が特定できないのは、私にとってストレスとなります。北千住駅を通るたびに、ちょっとイラとします。

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コメント

お風邪の具合はいかがでしょうか。

自宅の最寄り駅ではキビタキの電子音が繰り返し流れていて面白みに欠けます。

京浜急行の某駅ではカッコウが流れていてのどかなのですが夜に聞くとやっぱり不自然に感じますね。
夜はヨタカ辺りにしてくれればしっくりしそうな気がします。

月之座様
 風邪のほうはおかげさまで、だいぶ良くなりました。
 目白駅はメジロ、目黒駅はメグロ、巣鴨はマガモ、三鷹駅はオオタカ、ひばりヶ丘駅はヒバリの声は、ベタすぎますね。
 淡路町でアオジは、「ちょっと待ったあ」か。
 

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