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2011年1月30日 (日)

日曜日の朝はー『さわやか自然百景』

 今朝は、いつの間にか『さわやか自然百景』が、日曜日の朝7時45分に戻ってきましたので久しぶりに見ました。今日は、富山県砺波市の防風林の生き物たちが紹介されていました。
 日曜日の朝はNHKの自然番組を見るというのが、昔からの習慣でした。日光の自然観察会に行くときも、前泊した仲間とこの番組を見てから集合場所にいくのが楽しみ。それだけに土曜日に引っ越した『さわやか自然百景』は、ほとんど見ることはありませんでした。
 私がはじめてテレビを見たのは、小学校2,3年だったと思います。カイツブリの映像が流れたていたことを今でも覚えています。これは、その後放送された『自然のアルバム』の前身ともいえる番組だったようです。そして、野鳥に興味を持ち始めた中学時代には『自然のアルバム』を日曜日の朝に見るというのが習慣になっていました。たしか、7時20分から放送だったと思います。日曜日の朝、のんびりと『自然のアルバム』を見ていると、今日は休日なのだという実感がわいて来たものです。
 ただ私自身、いろいろな番組に関わることがあるので、この手の番組を見ていても昔のように安らぐことがなくなってしまったのは残念です。コアジサシが川の堰の前でダイビングしてところに「チャポン」と音が聞こえるはずはない、ミサゴを追いかけているのはハシボソガラスなのに声はハシブトガラス、ライチョウが真夏なのに春の縄張り争いの時の声で鳴いていた、高山帯に出てきたヒバリにビンズイのテロップなどなど、ついあら探しをしてしまいます。いやな性格かな。
 ところで今日は、ジョウビタキが登場したところで突然スローになりました。秒数が足りなかったためにスローにしたことはわかります。でも、なぜ鳥の名前のテロップもない登場のさせ方なのに無理矢理ジョウビタキを入れたのでしょうか。テロップを入れなかったのは、鳥の名前に自信がなかったからもしれません。このジョウビタキは、頭の黒いタイプでしたので図鑑通りの個体ではありませんでした。ですから、もしかしたら珍しい鳥かもしれないと思ったのでしょうか。そんな裏事情を想像しながら見るのも楽しい『さわやか自然百景』です。やはり、いやな性格です。

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コメント

まつ様 こんばんは。

私も効果音に鳥の声が入ると、粗探しをしてしまうほうです
時代劇などでも良く聞かれますが、こんな屋敷の中でコマドリ・ルリビタキか? あ~この声は、あのレコード盤から使っているんだとか、探ってしまいます。

私も自然のアルバムは、毎週のように見てました。 確か日曜日の7:15~7:30だったと記憶しております。
中坪礼治さんがチーフディレクターだった頃は、鳥のテロップ間違えは先ず無かったですが その後は、ヒガラ、コガラとの名前間違えとかあったような気がします。

kochan様
 「自然のアルバム」は、7:15からでしたか。学生時代に、取材班を案内したことを思い出しました。今の千葉県行徳、当時は新浜と呼んでいたあたりで、シギやチドリを見つけては名前を教えました。今思えば、大丈夫だったのでしょうか。

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