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2011年1月26日 (水)

さえずり館の自然観察会

 これを見てください。この寒い中、たくさんの方が集まっています。ざっと40人、最終的には60人ほどの方が集まってのバードウォッチングです。

Saezurikan

 これは今日、行われた丸の内にある「さえずり館」主催の自然観察会です。場所は、皇居前の和田倉門。こんなに人が集まったのは、新聞に載ったからです。マスメディアの力は健在です。
 しかし、この観察会は交通量が多く、人通りもある中で話をしなくてはなりません。とても指導の難しいロケーションとなります。また、担当のF沢さんからは「鳥が少ないので困った」というメールをいただいており、どうなることやら心配をしていました。
 しかし、蓋を開けてみると、お堀にはキンクロハジロの群れとミコアイサがいて、まずまずの滑り出し。当然のことながら初心者の方が多いので、小鳥をじっくり見るのは難しいと思い、ハシブトガラスの巣を見つけたり、動かないツグミをじっくり見せることができました。そこへ、オオタカが10羽ほどのハシブトガラスに追われ空中戦を見せてくれました。タカに皆で声援を送っていると、F沢さんが「ノスリです」と教えてくれました。確かに、よく見るとノスリです。さっそく訂正して、ノスリの特徴を確認しあいました。
 馬場先門まで歩きお堀を見るとカイツブリ、近くのビルの屋上にはセグロカモメが並んでいました。そうこうしていると、あっという間の2時間がたってしまいました。ではここらでまとめと思っていると、参加者の1人がまた猛禽を見つけてくれました。またノスリかと今度は慎重に確認するとなんとオオタカ、それもどんどん近づいてきて頭の上に来てくれました。
 まるで、釣り番組のシナリオのように最後に大物が出てくれたことになります。番組ならば、まるで作ったような流れの観察会。こんなこともあるのですね。

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