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2011年2月27日 (日)

春のきざし-奥日光

 昨日から今日は、日光野鳥研究会の自然観察会のために日光入り。昨日、今日とも戦場ヶ原周辺でバードウォッチングです。
 昨日は、午後だけでしたが光徳周辺を歩きました。じっくりと見えたのは、ウソ、シメとキレンジャク程度でした。しかし、いずれも美しさに感動。積もった雪の照り返しを受けて、あたかも下からレフ板を当てているかのようにきれいに見えたのです。
 今日は、日光野鳥研究会のメンバーとスノーシューで湯滝→泉門池→湯滝コース。雪のない時は歩くことのできない森のなかを歩き、生き物を探すことができるこのシーズンならではの楽しみです。
 湯滝の駐車場に着いたとたん迎えてくれたのは、ゴジュウカラのさえずり。積雪は1m以上あるのですが、日光の野鳥たちも春を感じていました。出会ったコガラやキクイタダキも追いかけ合いが見られるなど、いつもと違った行動でこれも春の兆候なのでしょう。
  目的地の泉門池には、いつもいるマガモとヒドリガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、オオバンがいて賑わっていました。写真は今日の泉門池です。春を感じさせる日差しのなか、カモたちが憩っています。

Isumikadoike

 また、帰りにはお目当てのアオシギが見られました。いつもは流れの日陰にいることが多い鳥です。しかし、今日は日の当たるところに出て細かい模様がよく見えました。
  しかし、今日の奥日光は暑かったですね。私としては、防寒第一級の装備で望んでしまったため、暑くてたまりませんでした。フリースを脱ぎセーターを脱いでも暑く、アウターの羽毛服まで脱いだら荷物になってしまうのですからがまんして着ていました。日差しも強く、日焼け止めクリームを塗っても日にも焼けてしまい面の皮が厚くなった感じです。
 本来ならば、厳しい真冬の奥日光ですが、今日はその実感がわいて来ないというのが正直感想、このまま春になってしまうでしょうか。

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