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2011年2月 9日 (水)

ちょっと幻のレコード『台湾有里山森林鉄道』

 蒲谷鶴彦先生のお宅にうかがったときに、先生が制作されたずらっとレコードが並んでいました。そんな鳥のレコードの中に、『台湾有里山森林鉄道』(日本コロンビア)がありました。先生は、野鳥の声ばかりではなく鉄道のレコードも出していたのです。先生が鳥のレコードを出せば『野鳥』誌に宣伝が載りますから、だいたい把握はしておりました。しかし、鉄道のレコードを出されているのは知りませんでした。それ以来、このレコードをなんとか欲しいと思っていましたが、今回ネットオークションにアップされているのを発見、落とすことでき念願が叶いました。これがジャケットの写真です。

Arisan_3
 このレコードの○Cは、69.9となっていますので、1969年9月発行。流れとしては、まだLPの初期、ステレオになって間もない頃です。このレコードも、ステレオとうたっていなのでモノラルのようです。また、「第3分道の小鳥と列車」というタイトルがあり、野鳥の声も収録されていることがわかりました。いずれにしても、鉄道ファンにとっては貴重な記録になっていることでしょう。それだけに、ネットオークションとしては高めの落札値でした。
 ただ、残念なのは家にはもうレコードプレイヤーがありません。野鳥のレコードのコレクションはだいぶ増えましたが、残念ながら聞くことができません。いまのところ、先生のお書きになった解説と写真を楽しんでいます。

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コメント

まつ様

ご無沙汰しております。
 我が家にも「世界の野鳥 Ⅰ アフリカ」 SKS(H)2007 というのがあります。実は昔々、朝の小鳥に投稿し、文化放送さんから頂いたものです。蒲谷先生が車のルーフから2台のパラボラで構えている写真が載っています。
 昨年、電気系統が壊れて回転数がおかしかったプレーヤーを何とか修理し、カートリッジもDL-103を針交換で購入し、十数年ぶりにレコードを聴けるようになりました。レコードかけるのはちょっとめんどうだけれど、なかなか良いものですね。

もてぎ様
 「世界の野鳥 Ⅰ アフリカ」は、オークションをここ1年、見ていますがアップされたことはありませんね。まして、文化放送からもらったなんって貴重なレコードです。
 家もレコードを聞く環境を作りたいのですが、いかんせん狭いマンション住まいでは思うようにはできません。今やレコードを聞くということは、贅沢の極みとなりましたね。

 私も単身赴任が1年ほどで終了し、田舎の一戸建てに戻れたので、アナログ復活できました。田舎でも部屋が狭くプレーヤの置き場所確保が課題でした・・。
 ハードの価格も、オーディオ雑誌で紹介される中では安い部類のカートリッジでさえ、その価格でブルーレイ プレーヤやSACDプレーヤ買えますから、贅沢といえば贅沢ですね。でもアナログは音質とコストがデジタルと比べ高い金額まで比例しますので、あまり安いものは・・・です。
 もしよろしければ、レコードの音源をPCM-D50経由でデジタル化してさしあげましょうか? (貧乏暇無しなので時間はかかりますが・・)

もてぎ様
 ありがたきお言葉、感謝いたします。いざというときがありましたら、お願いするやもしれません。
 

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