コゲラの春-頭の赤い羽毛
今日、六義園に入ったとたん、2羽のコゲラが出迎えてくれました。
1羽は「ギーギー、キョキョキョ」と鳴いて目の前のケヤキの枝先でさかんに何かついばんでいます。よく見ると、頭の羽毛を逆立ててします。そして、その隙間からかすかに赤い羽毛が見えました。
雄のコゲラです。この赤い羽毛を見たのは、数えるほどしかありません。記憶では3回目、滅多にないチャンスです。
どうやらこの2羽は番のようです。雄のこの赤い羽毛の意味は、おそらく雌に見せるためのものだと思います。「キョキョキョ」は、おもに春に聞かれる声ですから、これも繁殖に関わるアピールだと思います。コゲラが春を迎え、繁殖の準備を言ったところでしょう。
コゲラは、赤い羽毛を見せる、「キョキョキョ」と鳴く、ドラミングと、繁殖期にはさまざまなアピールをしていることになります。それぞれの意味は、どのように違うのが知りたいところです。
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