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2011年3月 6日 (日)

観察会と評議員会

 今日の午前中は、小石川植物園で小石川後楽園庭園保存会の方々にバードウォッチングの指導。午後は、財団法人日本野鳥の会の評議員会で議長。濃厚なスギ花粉のなかで一日中、しゃべっていたようなものなので喉が痛くなりました。申し訳なかったのですが懇親会はパスいたしました。
 小石川植物園では、はじめにM田園長から植物園の施設や歴史のお話がありました。あの巨大植物・ショクダイオオコンニャクの開花騒動のときにテレビによく登場されていた方です。特別に温室内に立ち入らせていただき、現在のショクダイオオコンニャクも見せていただきました。
 その後を私が引き継いでバードウォッチング。ハシブトガラスの巣もあるしネグラでもあるのでカラスネタだけでも行けそうですが、トラツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキなどが次々に出てくれたので、ネタで困ることはありませんでした。何よりも皆さん、好奇心旺盛で、次から次に鳥に関する質問攻めに会いました。おかげで、途切れること無く話しができて楽しい観察会となりました。
 日本野鳥の会の評議員は、終わったのではと以前の記事「多忙な日」をご記憶の方は思われるでしょう。そうなんです。実は、昨年5月の評議員会では、これで最後だから言い残すことの無いようにと議論をうながし、その後の懇親会もご苦労さん会で、おおいに盛り上がりました。しかし、新制度への移行のタイミングで再度、評議員会の開催となりました。もうお別れかと思った全国の評議員の方々にまた会えて同窓会のようなムードでしたが、支部名称問題など議論すべきところは議論できたと思います。
 これから新制度へ移行することで、日本野鳥の会がどう発展して行けるのか、行くのか、興味のあるところです。私自身、これでお役目ごめんとなりましたが、野鳥関係の最大の団体として、あるいは唯一の全国組織としての役割を果たしていくのか見守っていけたらと思います。

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