アマサギの声を録りに
梅雨の晴れ間は貴重です。今日は、晴れ間を利用して埼玉県下のシラサギ類のコロニーに行きました。目的はアマサギの声を録るためです。大中小のシラサギの声は録れているのですが、アマサギの声は録音したことがありません。秋に田んぼなどで群れているのを狙ったことがありますが、鳴きません。コロニーならば、鳴く機会も多いだろうと思っての訪問です。
以前、このコロニーには8月に行ったことがあります。暑い上に臭く、その上にセミの声がうるさくて音にならなかったことがあります。もう一つありました。蚊の猛攻です。今日は梅雨の合間、土手の上を歩くと風が当たるととても涼しく気持ちの良い感じです。ただ、臭いはきついですね。それに、蚊取り線香を付けていましたが蚊にもたくさん刺されました。
さて、コロニーを見るとアマサギはいます。ところが、他のサギもたくさんいます。多いのはコサギ、ついでチュウサギ、ゴイサギ、ダイサギ、さらにアオサギも少数いました。ですから、音を録るとこんな感じになってしまいます。録音機はYAMAHAのW24、低音のノイズを軽減しています。
これでは、どの声がアマサギがわかりません。カワウに似たうがいをするような声は、今まで聞いたことがありませんでした。なんとも奇妙な音に聞こえます。録音機の前にいるのは、コサギだったのでコサギの声でしょうか。念のために言っておきますが、再生の回転数を間違えてはいません。現地でもこのように聞こえました。
今回は、アマサギとはっきりわかる声を録ることができませんでした。これも何年越しという難題になりそうです。
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