セミの季節-早くなった初認日
今日、昼寝をしているときにミンミンゼミが鳴いたとカミさんに教えてもらいました。
また、夕焼けを見ながらベランダでビールを飲んでいると、ヒグラシの声が聞こえてきました。本日が、六義園におけるミンミンゼミとヒグラシの今年の初認日となります。
セミの季節は、梅雨明けとともに始まります。今日は、関西から東海地方の梅雨明けが宣言されましたので関東地方も秒読みと言ったところでしょう。
ところで、六義園におけるセミの初認日を過去のデータと比べてみると、ずいぶん早くなっている傾向があります。たとえば、1980年代のヒグラシの初認日はだいたい7月下旬です。遅い年は、8月に入ってからという記録もあります。また、ミンミンゼミはだいたい8月上旬で早くても7月19日(1985年)、遅い記録は8月9日(1986年)というのもありました。セミの初認日を見る限り、おおよそ半月は季節の進行が早くなっていると見て取れます。
皆さまのところでは、いかがでしょうか。
« ヒメアマツバメ録音失敗 | トップページ | 亜高山帯の野鳥を楽しむ-金精峠 »
「観察記録」カテゴリの記事
- マツムシはどこから?-秋の虫たち(2026.10.05)
- 三番瀬の秋の声-ソリハシシギとオオソリハシシギ。(2026.09.25)
- 大磯の暑い夏に-アオバト(2026.09.15)
- チゴハヤブサに怒られた(2026.09.05)
- 8月の夜-コノハズク(2026.08.25)

コメント