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2011年10月25日 (火)

シジュウカラの秋のさえずり

 今日、六義園の塀のまわりを歩いていたらシジュウカラがさえずっているのに気がつきました。録音機は、YAMAHAのW24、ボリュームの調整、低音ノイズの軽減、ノイズリダクションをかけています。

「great_tit111025_0858.mp3」をダウンロード

 春のさえずりに比べれば、力強さにかけますし「ツピー」の回数も少なく、節の間隔も長め、秋らしいさえずりです。シジュウカラばかりではなく、このように10月から11月に多くの鳥がさえずることに気がつきました。これは、録音をするようになってから気がついたことです。たとえば、ホオジロ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒガラなど、留鳥性の強い鳥ほど、さえずりを良く聞きます。冬に向けての縄張り確保、あるいは来年の繁殖期に向けての唾付けといったところでしょうか。
 そういえば、ハシブトガラスも高らな声で鳴くのを良く聞くのもこの季節です。ハシブトガラスを見ていると縄張りから一年中、離れない夫婦が繁殖率が良い傾向があります。それから見ると、秋にさえずる鳥は、子育てのベテランと言っても良いのかも知れませんね。

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