ハエトリグモと遊ぶ
以前、『今年はゴキブリが多い』という話を書きました。あれ以降も、頻繁にクロゴキブリの成虫に遭遇しています。そのゴキブリのうち、私の目を逃れた何匹かが雌だったようで卵を産んでしまいました。おかげで、波状的に小さなゴキブリが徘徊するようになりました。
子ゴキブリが見られるようになってから、増えた生き物がいます。ハエトリグモです。ハエトリグモは総称で、種名はアダンソンハエトリのようです。
ハエトリグモは今までも時々見ることはありました。しかし、ゴキブリが増えてから頻繁に見るようになり、それも1度に2匹見るなど増えています。考えてみれば、子ゴキブリはハエトリグモにとってちょうど良い獲物です。マンションの部屋とは言え、自然のしくみは健在です。
ところで、仕事をしていると液晶ディスプレイにハエトリグモが1匹とまっているのに気がつきました。このクモ、マウスでカーソルを動かすと↑を追いかけるのです。飛びかかるまではしないですが、追いかけていきます。ときどき見失うのか、探しています。5cm位の所までカーソルを近づけてブルブルと震わせると走り寄ってきます。クモのまわりをぐるりとカーソルを回すとクモもくるりと回ります。昔、カーソルを追いかけるネコのプログラムがありましたが、それと同じ。仕事を忘れて、しばらくハエトリグモと遊びました。
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