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2011年10月28日 (金)

六義園でバードウォッチング- 駒込地域文化創造館

  本日は、駒込地域文化創造館のバードウォッチングの指導で20名の方々と六義園を探索いたしました。このような公民館などの自然観察会の指導では、参加者の多くが初心者です。今日の参加者の半分ほどが今日初めてバードウォッチングをするとのこと、私としてはたいへんやりやすい状況です。野鳥の見つけ方から双眼鏡の使い方など、基本的なことを歩きながら実際にポイントごとにお話ししていきます。これは、いつも歩き慣れた六義園だからこそできること。たとえば、ハシブトガラスのならば、ネグラの糞塊、作り直しをした巣、好きなハゼの実。ヒヨドリではイイギリやヤブミョウガの実などのポイントで解説していきます。ありがたかったのは、カルガモがディスプレイをさかんにやってくれたことです。六義園の生き物たちが、つぎつぎにネタを提供してくれるのですから飽きさせることなく解説できました。六義園の自然に感謝です。
 初心者の方が多いと、困るのは双眼鏡です。家にあったもののお持ちいただくのですが、おおむね安価なタイプ、なかにはオペラグラスを持ってきます。久しぶりに出したのですから、埃をかぶっていたりレンズが汚れています。それをレンズクリーナーで拭いてあげます。それでも、見づらいと言われて見ると、そもそもその程度の性能しかないのです。このような双眼鏡を作って売っているメーカーって自分たちの製品に誇りもこだわりないのでしょうか。バードウォッチングをしようとして、このような製品を買ってしまった初心者の方を見るにつけ、メーカーの姿勢に腹がたちます。
 バードウォッチングには双眼鏡は必携です。どうしても必要と言わざるをえないのですが、安物にひっかからないようにするためにどうした良いか課題ですね。

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コメント

バードウォッチングとしての講習会は、初体験でした。基本的なことを、しっかり教えていただき、ありがとうございました。
あの後、キンギョツバキを教えていただき、長靴も無事ゲットできました。
第二回も、楽しみにしております。

aya様
 観察会にご参加、ありがとうございました。ayaさんは良い双眼鏡を持っていましたので、問題ありませんね。今日は、2回目のために葛西に下見に行ってきました。次回も楽しみです。

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