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2011年12月30日 (金)

今日はバックアップの日

 年末なので、ハードディスクのバックアップを行いました。とくに野鳥録音の音源データは3重のバックアップを取っていますので、時間がかかります。1重目は、ほぼ毎月。あるいは取材旅行の後に行っているので、さほど時間はかかりません。しかし、2重目は1年近いデータですので、5時間ほどかかりました。このバックアップ終了後、この2重目をカミさんの実家パート2に置いていある3重目のハードディスクと交換に行ってきました。そして現在、交換してきた3重目のハードディスクにバックアップ中です。こちらは、半年分くらいなので、もうすぐ終わりそうです。と思ったら、どうやら写真や文書のデータを保存していた3重目のハードディスクがいかれているようです。
 ところで、カミさんの実家パート2に行く途中歩いた谷中銀座で『信天翁』という古本屋を見つけました。ちなみの信天翁は、アホウドリと読みます。だんだん坂を上がった所にあるビルの2階です。表には、アホウドリの絵の描かれた看板が出ています。

Sinteno
  店名に誘われて中に入ると、メインは映画、音楽、演劇、落語など、ショービズ系の書籍が多いですね。狭いながらも、昔の映画の本や安藤鶴夫の全集など、なかなかの品揃えです。『信天翁』というだけあって、鳥のイラストの絵はがきや自然系の本も置いていありました。その中から『ドイツ人の見た明治の奄美』(1992)を買い求めました。発行所は、ひるぎ社という沖縄の出版社です。タイトル通りお雇い外国人のドイツ人、ルードヴィヒ・ドゥーダーラインが明治時代に奄美大島を訪れたときの記録です。
 江戸はもとより日光などはよく外国人が訪れているので記録もたくさんあります。しかし、奄美の記録があるとは思ってもみませんでした。貴重です。ざっと見たところ、記載は人文についてが多く、鳥についてはわずかです。その鳥の名前のなかにミヤマカケスがありましたが、ルリカケスの誤訳でしょうね。

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