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2011年12月18日 (日)

この手があった-The Crossley ID Guide

 週末は日光でした。今日は、日光野鳥研究会にて鳥の名前がどのようについて行ったか、そして図鑑がどのような変遷をして行ったのかの講演をいたしました。皆さん、たいへん熱心に聞いたいただきましたので、とても話やすい講演会でした。
 ところで、家に帰るとアマゾンに注文していた”The Crossley ID Guide”が届いていました。

Crossleyguide1
   残念ながら、本日の講演に間に合わなかった最新の図鑑です。使える図鑑と言えば、わかりやすいイラストで描くか写真を多用して表現するのかがポイントとなります。The Crossley ID Guideは基本写真図鑑なのですが、ただの写真図鑑ではありません。1つの種を解説するのに風景写真のなかに、雄雌、幼鳥、飛んでいる姿、特徴ある習性の写真などをコラージュしてあるのです。一見、自然のなかにその鳥が生き生きと生活しているように見えます。しかし、よく見ると野外での識別ポイントが収録されているので、とてもわかり図鑑になっていることがわかります。コンピュータによる写真の加工が簡単にできる時代、この手の表現方法があったのですね。
 この本の装丁はB5版で529ページ、アメリカ東部の野鳥を基本1ページで1種を解説していますので約500種類が収録されています。図鑑の写真やイラストは、どちらかというと無機的なものがありますが、この表現により生きている鳥の図鑑になっています。
 アマゾンの日本語版サイトは、下記URLで。これだけの大著がわずか2,557円です。
  http://www.amazon.co.jp/Crossley-ID-Guide-Richard/dp/toc/0691147787
 アマゾンの英語版サイト、動画などで内容が紹介されています。
   http://www.amazon.com/Crossley-ID-Guide-Eastern-Birds/dp/0691147787

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