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2012年5月16日 (水)

BIRDER誌で打ち合わせ-夜の鳥特集

 本日午後は、BIRDER誌の編集部へ。20年以上ぶりに文一総合出版社へ行ったら場所が変わっていました。ところで、打ち合わせは杉野編集長と8月号の”夜の鳥”特集についてです。
 一昨年からYAMAHA W24でタイマー録音をするようになって、夜の鳥たちの世界を垣間見ることができるようになりました。たとえば、日光戦場ヶ原の夜はフクロウとオオジシギ、ホトトギスが競演していました。同じく山のなかは、ヨタカ、ジュウイチ、ホトトギス、フクロウ、トラツグミがコーラスをしていました。夜の自然が、こんなにエキサイティングで生き物たちの息吹で満ちあふれているとは思ってもみませんでした。今までの昼間のバードウォッチングでは、野鳥の魅力の半分しか体験していなかったことになります。
 しかし、昼間のバードウォッチングと違って、夜や夜明け前に自然のなかに身を置くというのは、それなりの覚悟と準備が必要です。そのため、失敗はしたくありません。できる限り成果を上げるために事前のタイマー録音による確認が有効だと思います。夜の鳥たちを楽しむためにタイマー録音で鳥たちの活動を確認し、次に野宿をして生で聞くという楽しみ方はいかがでしょうか。
 そんな、夜の鳥の楽しみ方をいろいろ企画してきました。どんな特集になるのか、どうぞご期待ください。

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コメント

松田様
夜の鳥の鳴き声を調べてみると結構面白いです。ヨタカを13年調べて図鑑に書かれていない沢山の勉強をしました。ヨタカ雄が縄張りに入って来る、他の雄に対して発する鳴き声、雌の発する威嚇の声など年月を相当要しましたが自分なりにその収穫には満足しております。

通りすがり様
 ヨタカも図鑑に書かれていない声を出すのを聞いたことがあります。それにしてもヨタカを13年追うとは凄いですね。ぜひまとまられて発表してください。鳥の声のフアンが増えると思います。

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