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2012年8月20日 (月)

ツバメのねぐら-芝川第一調整池

 昨夕は、昼間の暑さをさけて夕方のバードウォッチングに行きました。以前より気になっている芝川第一調整池にツバメのねぐらができていないか、見に行きました。家を午後4時に出て現着5時半。湿地は、すでに赤みを帯びた夕景になっていました。アシが波打つほどの風が湿地を渡って来るので、とても気持ちの良い夕方です。この風の強さでは、録音は無理ですが、涼しい方がありがたいと思ってしまいます。
 遠くでホオジロが鳴き、近くでハシボソガラスの鳴き合う声がします。時折聞こえるヤマシギの声に良く似たカエルの声が気になります。すでにスズメのネグラ入りは、はじまっていてアシの間に群れが入っていきます。
 昨日の日没時間は午後6時30分。今までの経験では、この前後にツバメのネグラ入りが行われます。日没時間間近になると、やはり私のいる土手を越えて数羽のツバメが鳴き合いながら湿地に入ってきます。薄暗くなったアシ原を双眼鏡で眺めると、いつのまにか集まってきたツバメの群れがアシ原すれすれを飛び交っています。ただ、私のいるポイントから遠く、場所の設定を誤ってしまいました。今日のポイントでは6月3日の夕方、数羽のツバメがアシ原にいたので決めた場所です。今から行っても、間に合わないのでそのまま観察を続けます。
 アシ原の上を飛び交うツバメの数は、多くて500羽前後、300羽くらいかもしれません。もっとたくさん集まっているかと思いましたが、それほどでもありませんでした。
 2007年9月9日の渡良瀬遊水地では上空で渦を巻くように飛び交っていたツバメに群れに比べればささやかです。渡良瀬に比べると時期が早いためなのか、芝川第一調整池自体新しい環境なのでまだツバメに認知されていないのか、これから推移を見ていきたいと思います。
 すっかり太陽が沈むと、ゴイサギたちが鳴き合いながら湿地から飛び立っていきます。同時に秋の虫の声がいちだんと大きくなっていきました。
Sibakawa120819

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