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2012年10月 1日 (月)

迷彩のキーボード

 おそらく、私がいちばん使っている商売道具はキーボードでしょう。そのため、お気に入りのタイプを使い続けています。FILCOというメーカーのFKB108シリーズです。キータッチが重すぎず軽すぎず、なおかつ押しているという手応えが心良いので手放せません。そのため、ここ6年で3台(枚)、使いつぶしています。だいたい、文字キーのA、Oのマークが消えて、リターンキー、S、M、K、そしてピリオード、コンマの順でかすれてきます。そうすると、次にコードが断線してしまい買い替えてきました。今回は、コードが切れて中の配線が見えてきました。これは、ダメだと思って検索するとなんと迷彩模様のタイプがあることがわかり、速攻で買いました。

Keybord1

 迷彩模様は、ウッドランドパターン。渋めの色合いで、良い感じです。キータッチは、今までのものより軽い感じで、長時間の作業でも疲れにくそうです。これで、また仕事をしなくては・・・・

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