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2013年2月 4日 (月)

久しぶりの更新-バイノーラルで野鳥録音

 仲間と録音をしていて「こんなに楽しくて良いのだろうか」「私たちだけ、こんなに良い思いをしてバチが当たらないだろうか」と語りあったことがあります。価値観を共有できる仲間がいることで、こんなに楽しめる世界に浸れることは幸せだと思います。
 その仲間からバイノーラル録音と言う世界があることを教えてもらいました。これがまた、作る楽しみから録音の楽しみまで、2度美味しい世界でした。
 私は不器用で工作は得意ではありません。家にはろくな工具もありません。どちらかというと、出来合いのものを買って使う方が簡単で便利だと思っています。ところが、バイノーラル録音に使うダミーヘッドは高価です。作った方がはるかに安く、使いやすいことがわかりました。ということで、不器用な私がろくな工具も使わずチャレンジしたダミーヘッドによるバイノーラル録音です。サンプル音源もアップしています。
 皆さまもこの楽しい世界を試してはいかがでしょうか。
 そういえば、syrinx本編の久しぶりの更新でもあります。
 http://www.birdcafe.net/index/syrinx-index.htm
 →archives→バイノーラルで野鳥録音へ

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コメント

バイノーラル録音とは懐かしいですね。
昔、カセットテープで生録が流行った頃に、簡単なものを自作して、トラツグミが夜明け前の暗い中で、上空を旋回しながら鳴いているのを録った事がありました。
とても臨場感が出ていたのを覚えています。
又、作りたくなってきました。

みやこわすれ様は、ハンダを使っての製作をされていますから、バイノーラル録音などお手のものでしょう。
安いイヤーフォンで聞くか、良いヘッドフォーンで聞くかで、かなり臨場感が変わってきます。再生環境にもかなり影響されます。
どうぞ、お試しください。
 
 

 臨場感溢れるバイノーラル録音に魅せられ発泡スチロール製の手作りのバイノーラルマイクでさえずり録音を楽しんでおります。私のマイクは中身が空洞なのですが、archivesの中に説明されています様に砂等で詰め物をした方がよろしいのでしょうか

Song Thrush様
 「バイノーラルで野鳥録音」お目に留まり恐縮です。そこにも書きましたが、バイノーラル録音は、こだわればこだわるほど、いろいろ工夫をすることになります。空洞のままでも良い音だと思えば、それはそれでOK。もっと良い音をと、こだわれば砂や紙粘土、あるいはより密度の近い素材を探して充填することになるのではと思います。いずれにしも、これでなくては行けないということではないと思います。

はじめましてtopazです。
ここ数年のリニアPCMレコーダーの普及で、バイノーラル録音の話題を目にするようになりました。70年代の生録ブームのころにも、バイノーラル録音が注目されいろいろなマイクがありました。簡易型のマイクもいくつかあり、ビクター、ナショナル、日立からラジカセのオプションや付属品として発売されていました。もしよろしければ、ラジオ・ラジカセミニ博物館をご覧ください。自分も最初に購入したマイクは、ビクターのBM-100という簡易型のバイノーラルマイクです。生録やレコーダーの話題は好きですので、マイク製作も拝見いたしました。すごいです、いろいろ工夫しておられますね。また拝見させていただきます。

topaz様
 凄い方がご来訪いだだきました。個人でこれだけのコレクション、ご研究とは驚きました。
 こちらは、どちらかというと鳥には強いけれど、機械には疎いのです。そのため、誤解、曲解があるかもしれません。今後とも、ご覧いただき、ご指導ご指摘いただければ幸いです。

こんばんは、topazです。
kokekokkoさんのサイトも拝見いたしました。
皆さん力作ぞろいで、驚きます。
同じようなリアルな耳ですが、以前補聴器を取り扱っていたので一つ持っています。
バイノーラル録音は自分の頭と耳を使用して録音したほうが、自分で聴いている音に近づきますが長時間はじっとしていられないですよね。
最初のバイノーラル録音は昭和52年のゼロ戦の桶川での飛行で、簡易型のバイノーラルマイクが間に合わず、メーカーからバイノーラルヘッドホンマイクを借りて録音しました。
そのため自分の頭につけての録音ですので、頭を動かすことができず、ひたすらじっと我慢して目の前の移動しているところしか見れませんでした。
苦労しましたが、今でも大切なお宝テープです。
もし何か御用がありましたら、博物館のホームページの問い合わせ先へご連絡ください。

topaz様
 kokekokkoさんの音が良いですよね。不器用な私が、バイノーラル録音にチャレンジしたきっかは、彼の録音の素晴らしさです。
 爆音でもイヤーフォン型のバイノーラルマイクだと、身動きとれないのですね。鳥の声は、小さいので録音ボリュームを大きくしなくてはならないのでなおさらです。身体を動かせば、衣擦れ、身体の重心を変えただけでも足元の石がジャリっとなれば、録音されてしまうのですよ。
 でも、そういった苦労話ほど、面白いですね。

こんばんは、topazです。
静かなところでの録音は、マイクの感度とS/N、マイクアンプのダイナミックレンジとS/Nも重要ですね。最近のハンビットハイサンプリングのレコーダーはかなり良くなりましたが、初期のDATのころのマイクアンプの性能は良くなかったです。
DATが出た時はすごく良くなったと思いましたが、自分の所有機の中で一番新しいTASCAMのDR-100の96kHz24bitとDATの48kHz16bitと比べると、S/Nと空間表現の違いは驚きますね。
使用機材もカセット、DAT、MD、NT、メモリーと変わりました。
音だけでなく映像もファイルデータになりました。
データ量が多く長期保存の方法に悩まされます。

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