オオルリのさえずり-日光
はるばる海を越えて渡って来た日光は雪、はたしてオオルリは大丈夫なのだろうかと、前日の観察会に参加した方々の心配です。
大丈夫です。観察会の後、いつものお気に入りの雑木林に、録音機をしかけました。入っていたのはオオルリの素晴らしいさえずりです。時刻は午前6時頃、YAMAHA W24でタイマー録音、低音ノイズの軽減、ボリュームの増幅、軽くノイズリダクションをかけています。
「BlueandwhiteFlycatcher130422.mp3」をダウンロード
このオオルリは、声が遠くなったり近くなったりするもののおよそ30分はさえずっていました。これだけさえずることができるということは、元気な証拠。もし、食べ物を探さなくてはならないほど、お腹が空いていればさえずる余裕はないでしょう。
このほか、日光にたどり着いたばかりと思われる鳥としては、クロツグミ、センダイムシクイ、ヤブサメが、さえずっていました。いずれも昆虫食の鳥たちだけに、日光の雪と寒さの影響を受けそうな鳥たちです。この程度の天候の急変でオタオタするほど、やわな野生生物ではないのでしょう。
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