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2013年6月13日 (木)

不自然なとまり木-デジスコ通信に投稿

 ときおり公園の池に不自然な木の枝が突き出ていることがあります。だいたいこういう木の枝のある池にはカワセミがいます。要するに、ここにカワセミをとまらせて写真を撮ろうという人がいることになります。
 当然、鳥が来るのをその前で待つわけですから公園によっては、迷惑なことになります。そのため、各地の公園を歩くと野鳥撮影についての注意を促す看板を見るようになりました。自分たちの行為によって、評判を落とし、だんだん野鳥の写真を撮りづらい世の中になっていることをそろそろ自覚したほうが、よろしいかと思います。
 と言うことで、デジスコドッドコムのメールマガジンに「自然のなかでありのままの野鳥を撮る姿勢」と題して投稿いたしました。下記のURLで、ご高覧いただければ幸いです。
  http://www.digisco.com/mm/dt_71/toku1.htm

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コメント

 投稿見せていただきました。
 「野鳥を自然のなかでありままに撮るという姿勢が欠けている人が増えているのではないでしょうか。そのような考えの根底には、野鳥を単なる被写体としてとしか見ていないからでしょう。」
 私も、全くの同感です。野鳥だけにに限らず、蝶の世界も同様です。周りの環境は楽しむことより、その蝶だけの撮影や採集に没頭する人が多いと感じます。カワセミの止まり木と同じように、ギフチョウはカタクリに無理矢理止まらせ写真を撮ったりする人も。木を見て森を見ない、ということですかね。さらにはレアな蝶を採集しオークションで販売することを目的にしている人も現実に存在しています。

 今日はサロベツ原野に来ています。エゾカンゾウやコバイケイが咲き始めカキツバタが満開を迎え、まさに初夏の様相を呈しています。ここでもシマアオジを狙った多くのカメラマンがいました。湿原歩道の入り口には次のような表示があります。
http://nikkotoday.com/temp/130617.jpg
 ところが、その歩道を湿原の方に歩いて行くと、
http://nikkotoday.com/temp/130617-1.jpg
 このような状況です。
 驚いたことがありました。歩道を歩いていたら事前に予習して鳴き声を覚えていたシマアオジの生の美しい声が聞こえてきました。たまたま近くにシマアオジ狙いのカメラマンが数人いましたが誰もその声に反応しません。珍鳥の情報交換に夢中なのか、声を知らないのか、カメラマンは私が手持ちカメラを向けシャッターを切った音で気づいたようで、慌てて双眼鏡で確認し三脚を動かしカメラを構えていました。飛び去った後でしたが。
 人それぞれ楽しみ方はあるとは思いますが、何か違和感を覚えました。

こっこ様
 お元気に北海道を放浪中のようでなによりです。
 私もサロベツに数年前に行きましたが、そのときも同じような状況でした。見つけられない野鳥カメラマンって、何なのでしょうね。その後、シマアオジがいなくなったと聞いていたので、復活しているようで何よりです。
 なお、2枚目の写真のリンクが切れているようで見ることが出来ませんでした。

リンク切れ失礼しました。
URLが違っていました。正しくは、
http://nikkotoday.com/temp/130617-2.jpg

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