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2013年7月23日 (火)

夏の金精峠-ルリビタキ

 先の日曜日は、日光野鳥研究会の自然観察会で、恒例の金精峠に行きました。ここ数年は雨にたたられゆっくりと楽しむことができませんでしたが、今年は真っ青な空と真っ白な雲の元での観察会となりました。
 ただし、到着すると駐車スペースは満杯、有料のキャンプ場の駐車場へ車を止めます。これらの車は、白根山への登山者のようで、私たちが歩いた金精峠に向かう登山道では3時間あまりの間、わずか5、6人とすれ違うだけでした。いわば、貸し切り状態でバードウォッチングを楽しむことができました。
 日光の霧降方面でコマドリの声がしなくなりました。ササへのシカの食害が大きく影響していると思いますが、こちらは健在です。10年近く通っていますが、例年同じところで、ミソサザイ、ルリビタキ、コマドリがいます。このほか、キクイタダキは去年と同じところ、今年はメボソムシクイが多い印象を受けました。
 少しでも亜高山帯のムードをと思い、ルリビタキのさえずりをアップしておきます。2羽がさえずり合っています。PCM-D1で録音。ボリュームのアップ、3,000Hz以下のノイズの軽減、ノイズリダクションをかけています。
「Red-flankedBluetail13072100.mp3」をダウンロード

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コメント

こんばんは。今回のルリビタキの囀りは、よく自然番組などで耳にするルリビタキのフレーズとは異なって聞こえました。

一つお尋ねします。野鳥の中で声が最も高い(人間でいえばソプラノの音域)と言われている鳥は何でしょうか?(愚問のようですがよろしくお願いいたします)

コロン様
 意外とルリビタキのさえずりは、個体差があります。この個体は、濁りがある感じがします。
 高い声というとヤブサメがまず思い浮かびますね。8,000Hzが中心で、倍音は16,000Hzまで伸びていることがあります。このほか、キクイタダキ、キバシリが高いですね。いずれも、私には、よほど近くで鳴いてくれないと聞こえない鳥たちとなってしまいました。

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