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2013年8月 6日 (火)

本日は『夏休み子供科学電話相談』

  今年2回目の出演日でした。今日は、広島原爆の日の式典のため1時間遅れの番組スタートでした。おかげで1時間寝坊できると思ったのですが、早く目が覚めてしまったので、ゆっくり代々木公園を散歩しながら出勤いたしました。
 今年は、鳥の質問が多いので助かっています。それも、面白い質問があってわくわくしながら話をしています。今日は、モズのはやにえやスズメの飛ぶ高さなど、そして「モズが白いネコでは攻撃したが白いウサギには攻撃しなかったのはなぜか」は、よく観察し気がついたものだと関心いたしました。また、「カラスに白目がないのはなぜ」も、子どもならでは目の付け所というか素朴な疑問です。大人にとっては、当たり前のことが子どもが疑問思う一例でしょう。ただ、答えるのはそれだけにたいへんです。
 それにしても、考えてみれば動物で白目が多いのはヒトぐらいで、白目が多いほうが少数派であることに気がつきました。そうしたら、心と体の担当の篠原菊紀先生からフォローがあり、ヒトは目でコミュニケーションをとっている、群れ生活なので相手の様子を白目があることで目から知ることができるなど、ヒトに白目がある意味がわかりました。考えてみれば、鳥は目の位置をわかりにくくして獲物を捕らえていることもあり、白目がないほうが良いと答えながら思いつきました。こんなこと、本には書いてないですよね。私の方が、勉強になった本日の電話相談でした。
 下記のURLで、先生方の解答を聞くことができます。ラジオを聞き逃した方、どうぞお聞きいただければ幸いです。
 http://www.nhk.or.jp/radiosp/kodomoq/

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コメント

こんにちは。

どの質問も興味深かったですね。
それにしても何時も思うのは、松田さんの回答の上手なこと。
子供たちの質問に的確に答えながら、そこからさらに興味を広げられるような、素晴らしい回答の数々でした。

モズのはやにえの回答で、大人と子どもの視点の違いと、視点変化に伴うものの見方、感じ方の違いを再確認させられました。

この夏は、松田さんの出演回数が3回とは、ちょっと淋しいですね。

村松裕志様
 先日は、ありがとうございました。
 また、ラジオお聞きいただきありがとうございます。
 でも、あとでああ答えれば良かった。こう答えるべきだったと反省することしきりです。いつまでたっても馴れません。

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