たまにはカラスも
先日、六義園に行くとカモたちの姿が増えていることに気がつきました。今週末まで行われているライトアップを気にせず増えているのは、カモ類が夜行性のためでしょうか。
その増えたマガモが集まってきて、さかんに水面をついばんでいます。なかには、カルガモとキンクロハジロも混じっています。周辺のカモたちが集まってきてともてにぎやか、ハイになっているというか宴会状態です。
よく見ると、カモの集まっている水面の上にはムクの木が枝を広げています。そして、そのムクの木にはハシブトガラスが数羽います。このカラスたちがさかんにムクの実を食べているのです。カラスの食べているおこぼれが池にパラパラと落ちていきます。それをカモたちが食べていることになります。カモたちにしてみれば、木の実を食べる機会は少ないのでしょう。その木の実を食べることができるのはカラスのおかげです。
ときどきのんびりしているカモにちょっかいを出すハシブトガラスですが、たまにはカモたちに恩恵を与えていることになります。
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