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2014年8月17日 (日)

池の主、スッポン-六義園

 お盆は、暑いしどこに行っても混むので、家で仕事でした。今日は、合間をぬって六義園内を散歩。園内に一歩入ると、涼しさが迎えてくれます。森の中、風の通る池の畔はとても、さわやかです。
 来園者が少ないので、池のコイたちも飢えています。柵のところに立っただけで、集まってきました。そのなかに、スッポンもいっしょにいるのに気がつきました。大きさは、頭から尾までは60cmはあるでしょうか。これだけ大きなミシシッピーアカミミガメはいないので、六義園ではいちばん大きなカメだと思います。ときどき、臥龍石などで甲羅干しをしているのを見ることがあり、そのときは主のような存在感があります。このように、人の近くに来ることは初めて見ました。珍しいことです。
 人のそばにやって来ないのは、とても警戒心が強いためでした。私が写真を撮ろうと、カメラを向けただけで、もぐってしまいなかなか顔を出してくれませんでした。
Supon140817

 頭を出したのは、ずいぶん離れた水面です。800mm相当の望遠で、やっとアップで録れました。
Suponhead140817


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コメント

まつ様
うちの仕事場近くの川にも巨大なスッポンがいたのですが、今年6月に仰向けになって死んでいるのを発見しました。
初めて見たのは息子たちが小学生のときなので、かれこれ十年以上生き続けたことになります。
主が死んでしまったのはちょっと寂しいです。
不思議なのは、この川は短時間集中豪雨などあると一気に水位が上昇し、恐ろしいほど轟々と水が流れます。スッポンは息継ぎが必要だと思うのですが、あのような激流のときに、どこでどのように過ごしているのか?他の外来カメもそうですが、何度も豪雨増水を経て、なお生き続けているのが不思議です。

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