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2016年8月

2016年8月27日 (土)

岡崎立さん13回忌-『だから からすは』

 野鳥の精密画で、一世を風靡した岡崎さんが亡くなって12年目、今年は13回忌だそうです。私と同年の知人のなかでは、もっとも早い夭折でした。
 もし、私が12年前に亡くなっていたら、あの鳥にも会えなかったし、あそこにも行けなかった、そしてあの仕事できなかったと思ってしまいます。逆に、もし岡崎さんが生きていたら、私以上にいろいろな仕事の野鳥の世界に残してくれたのではないかと思うと悔やまれます。
 岡崎さんの細密画は、胃の痛くなりそうな作風でした。しかし、インタビューをしたことがありますが、のんびり、のんき、質素と言ったところがキーワードの方で、飄々したところが魅力でした。もし、そのまま年を取ったら、今では仙人のようになっていたことと思います。
 奥さまから、13回忌を記念してと本をいただきました。精密画かと思ったら、意表をつく版画の絵本でした。タイトルは『だから からすは』、生前に戯れに作った自家製本を元に制作されたそうです。岡崎さんの飄々した部分が、色濃く顕れている内容となっています。

160827

 木犀社から発行されています。1,400円+税です。

2016年8月25日 (木)

大阪で講演をします

  来月、大阪で講演をいたします。テーマは、バードカービングの黎明期に関わった者として、当時の野鳥業界の実情からバードカ-ビングが普及していく過程について、話してみたいと思っています。一般の方でも参加可能ですから、ご興味のある方はどうぞおいでください。なお、会場はあまり広くないようで、前もっての申し込みをお願いいたします。

■バードカービングセミナー IN 関西9

 日本バードカービング協会が主催し、毎年好評をいただいている恒例の「バードカービングセミナー IN 関西9」の参加者を募集します。
 今回は、技術講習会よりもバードカービングについての考え方やアートとしてのバードカービングについての話を聞き、学びたいたいとの希望が多く、講演会形式のセミナーを開催いたします。
 今から約40年前、アメリカから日本にバードカービングをはじめて導入した日本野鳥の会理事であり日本バードカービング協会理事の松田道生さんを講師に招きます。
 松田さんの貴重な講演を聞く機会はめったにありません。
  特にバードカービングに特化した講演会は初めてかもしれません。
  みなさんぜひご参加ください。 

1 日  時   平成28年9月22日(祝) 13時00分~15時00分

2 場  所   エルおおさか 10階 研修室5
          大阪市中央区北浜東3-14
           (06)6942―0001

3 講習内容  「バードカービング講演会」
          ・バードカービングの歴史
          ・日本におけるバードカービング
          ・アート(芸術)としてのバードカービング
          ・バードカービングの未来について など

4 講  師   日本バードカービング協会 理事  松田道生

5 参加費      JBCA会員 2,000円
                会員外 3,000円

6 申し込み先  事務局  日本バードカービング協会副会長 本田 義博
                  072 688-4806  TEL/FAX
                  090 7494 1100  携帯電話
         FAX またはSMS(携帯ショートメール)にてお申し込みください。
         お名前、連絡先を記入してください。
  

2016年8月24日 (水)

『朝の小鳥』9月放送分収録-幼鳥たちの鳴き声

 本日は、浜松町にある文化放送で『朝の小鳥』のスタジオ収録でした。
 来月の放送分の収録です。9月は、鳥は静になり、企画に毎年苦労しています。今年は、巣立った幼鳥たちの声で、構成してみました。そのため、芝川第一調節池、日光、軽井沢、大久保農耕地と収録場所は、いろいろです。
 野鳥の声に関わって幼鳥は、成鳥とは違った鳴き方をする種類が多いことに驚きました。ところが、鳴く期間は短いため、聞く機会も少なくあまり知られていません。録音仲間には知られた話ですが、あの蒲谷鶴彦先生ですらフクロウの幼鳥の声がわからず、長い間テープには不明と書かれていました。偶然、飼育されているフクロウの幼鳥が鳴いているのを聞いてわかったのですが、それまで5年かかったと言っていました。当時のレコードに収録されていることもなく、図鑑にも書かれてないのですから無理もありません。
 今回、紹介するヨシゴイの幼鳥もヨシゴイとわかるのに3日かかりました。先生の5年越しの解明に比べればどうってことはありませんが、どこにも情報がなかったのですからしかたありません。
 鳥のなかには、親鳥の声の片鱗すらない鳴き方をする若鳥がいます。たとえば、フクロウもそのひとつです。成鳥の雄は、開けたところで声を遠くまで響かせるために低い声、若鳥は森の中にいるので葉などの隙間を通り抜けて遠くまで聞こえる高い声で鳴くと、説明できます。なぜ鳴き声が違うのかは、その鳥の生活に深く関係しているはずですから想像するのも楽しいです。
 今、野鳥録音をしていると、不明の鳥の声がたくさん録れます。そのいくつかは、若鳥の声の可能性が高いと思っています。これまた、いつか解明されるのが楽しみです。
2016年8月の放送内容
 9月 4日  ツバメ
   11日  シジュウカラ
   18日  フクロウ
   25日  ヨシゴイ

2016年8月19日 (金)

地震で起こされたハシブトガラス

 さきほど、午後9時07分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。私の住む文京区では、震度2とのことでした。ぐらっと来る地震で、一瞬めまいかと思いました。
 現在、六義園には主にハシブトガラス、ハシボソガラスが少しねぐらをしています。その数、2~300羽、夕方にはにぎやかに鳴き合って集まってきます。そして、この時間には静に眠りについているのですが、にわかの地震。目が覚めたカラスたちが、鳴き合っていました。
 PCM-D100で録音。全体にボリュームを上げ、ハシブトガラスの以外の音域はボリュームを下げています。さらにノイズリダクションを強めにかけています。



 録音を開始したのは地震が起きてから10分ほど、それから10分は鳴き合っていました。ですから、地震で起こされたカラスたちは20分は騒いでいたことになります。どちらかというとオオタカへの警戒や擬攻撃の声にくらべて穏やかです。怒っているというより、戸惑っていると感じでしょうか。「せっかく寝ているところを起こしやがって」とぶつぶつ言っている感じかな。

2016年8月16日 (火)

日本野鳥の会のマークが付いた双眼鏡

 バードウォッチングの現状チェックのため「双眼鏡」や「日本野鳥の会」などのキーワードを組み合わせて検索していたら日本野鳥の会札幌支部のブログに行き当たりました。まず、こちらをご覧ください。
  http://sapporo-wbsj.jugem.jp/?month=200602
  このページの2006年2月27日の「レアもの双眼鏡?」の記事です。グーグルの画像検索では、トップに出てくると思います。
 双眼鏡は、8×35。日本野鳥の会の昔のマークと「日本野鳥の会」と刻印されています。このマークは戦後に制定されたもので、彫刻家の村田勝四郎のデザインです。投稿者の方から「亡くなった大阪のおじさまの形見だということです。この双眼鏡のいわれを知っている人はいないでしょうか」との問い合わせです。
 思わぬ懐かしい双眼鏡との出会いに、札幌支部のI田さんに「どなたに伝えたらよろしいでしょうか。わかりましたら」とFacebookのメッセージで問い合わせたところ、I田さんからは「双眼鏡の持ち主は、当時の仕事先の人らしく現在連絡はつかない」とのこと。懐かしさに、双眼鏡の来歴をお伝えすることになりました。
 まず、私が住んでいた東京都板橋区の地場産業は光学機器です。志村坂上や蓮沼といった一帯には、カメラシャッターの大手コパルをはじめ中小企業がたくさんありました。双眼鏡や天体望遠鏡のメーカーもあり、昔は職人技の世界でしたから板橋はマニアにとっては聖地のようなところでした。
 そのひとつ高橋製作所の高橋さんが、日本野鳥の会の会員でした。高橋製作所は下記。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E6%89%80
 これによると1970年当時、私がお会いした社長は高橋喜一郎さんになります。私が大学生の頃で、東京支部の名幹事とうたわれた川田潤さんが、この双眼鏡を持っていました。川田さんから「板橋の双眼鏡メーカーの社長が作ってくれた、双眼鏡は製作の段階で当たり外れがあり、当たりを選んで日本野鳥の会のマークを付けてくれる」と教えてもらいました。値段は、5,000円くらいだったと思います。当時、ニコンの8×30が2万数千円していたでしょうか。私の1ヶ月の小遣いが5,000円、1日のアルバイト代が1,000~1,500円の時代ですから、現在の5万円前後の感覚でしょう。
 何台かまとまると安くなった記憶があり、大学の同輩や後輩たちの希望を募って板橋まで取りに行った記憶があります。高橋さんは、ジェントルマンという感じの方で、応接間に通され、双眼鏡の話をした記憶があります。私が質屋で買った質流れの双眼鏡がすぐ壊れたという話をしたら、それは職人が残った材料の組み立てて横流しした可能があるなど、業界の裏話をしてくれました。その後、津田沼にある大学まで5台持って行ったのですが、ひたすら重かったのを覚えています。
 当時は、もっとも良い双眼鏡といえばニコンのポロタイプの8×30で、それ以外はろくなものはありませんでした。私が持っていただけでも、テレスター、キング、タイガーという名の知れないブランドばかり。鳥仲間がもっとも多く持っていたブランドはオメガ。これは、板橋一帯の双眼鏡メーカーが使ったブランドです。この情報も高橋さんに教わったかのもしれません。
 ところで、高橋製作所の双眼鏡は手にしっくりと来る大きさ、ワイドな視野で見やすかった記憶があります。少なくとも、金のない学生にとっては安くて良い双眼鏡でした。私のものは、その後ニコン7×35を入手したので誰かにあげてしまい、現在は手元にはありません。製作台数は、当時のバードウォッチャー人口から数10台だったかもしれません。
 私が日本野鳥の会の職員の時代に一度、ショップに修理で持ち込まれたことがありました。誰もいきさつもわからず、知っていた私が説明をして修理ができないことをお伝えしたことがあります。今ならば登録商標違反などいろいろありそうですが、当時はおおらかな時代だからこそできたことだと思います。
 昔は、双眼鏡を入手するのに苦労しましたが、現在は選り取り見取り、良い時代になったものです。おかげで、昔を思い出すことができました。I田さん、ありがとうございます。

2016年8月14日 (日)

謎の声、はたして虫の声なのか?-六義園

  昨夜、六義園から不思議な音というか、声が聞こえてきました。
 PCM-D100で録音。ボリュームのアップ、2,000Hz以下のノイズの軽減、軽くノイズリダクションをかけています。



 2つ目の声の前からアブラゼミの声がかぶっています。
はじめは、指ぱっちんのリズムで「カチ、カチ」あるいは「チッ、チッ」と聞こえました。鳴き声と言うより、枝がぶつかり合っているような音に聞こえましたので、しばらく気にしていませんでしたが、長く続くようになりました。「チチチ」がテンポが早くなり音も大きくなり、だんだん小さくなって終わるという節を繰り返していました。1節の長さ8~9秒ほどの間に80回ほど鳴いています。ですから、1秒間におよそ10回鳴いていることになります。全体では、15分ほど聞こえました。音は、3,400~4,400Hzに中心があり、1音は2,000~7,000Hzに広がっています。また、10,000Hz以上に倍音が2層見えます。
 樹木は、クスノキかエノキのなかで、高さは7階のほぼ正面、20mを超える高さです。木の樹冠部の下あたりになります。声は、移動することなく同じ場所から聞こえました。
 時刻は、午後10時前後。もう、3分の1ほどの月が出て、マンションの光が当たっていますので、夜としては明るいところです。
  まず、鳥の声とは思えません。樹木の上で鳴く秋の虫は、アオマツムシくらいなので他にもいるのでしょうか。まずは、ネットで「鳴く虫、木の中、夜、連続音、チチチ」などを組み合わせて検索しましたが、出てきませんでした。また、『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』(村井貴史・2011)に付いているCDを全部聞きましたが、同じ声を見つけることはできませんでした。
 ヤモリも疑ったのですが、同じ声で鳴く情報を見つけることができず、今のところ不明です。もし、ご存じの方、あるいはヒントをいただければ幸いです。  

2016年8月11日 (木)

セグロカッコウ-日光

 間違いなくセグロカッコウのさえずりが聞こえました。遠い上に川音のするところでしたので空耳かと思いましたが、セグロカッコウに間違いありません。声は4回、4回目は声が小さくなりましたので飛びながら鳴いていたと思います。8月7日、栃木県日光で山歩きをしているときのことです。
 セグロカッコウと確認して録音機を取り出したので録音はできず。遠いのと周辺のノイズから、録音は無理な条件でした。それにしても、この8月に日光でセグロカッコウの声を聞くとは、びっくりです。
 セグロカッコウのさえずりは、『野鳥大鑑』に収録されています。また、バードリサーチの「鳴き声図鑑」にアップされていますので、お聞きください。下記URLです。
  http://www.bird-research.jp/1_shiryo/nakigoe.html
 カタカナで書くと「カッカッ、コウ」となりますが、音質は柔らかく優しげに聞こえます。
 日光でセグロカッコウのさえずりを聞いたのは、これで2回目です。前回は、1995年5月6日のことでした。Tさんとハイキングコースを歩いていた時でした。急な登りを終え一休みしているときに聞こえました。このときは、ちょうど『野鳥大鑑』が出版されて間もない頃です。私は、チェックのために何度もCDを聞いていましたので、すぐにわかりました。
 これは録音したいと、当時持っていたカセットテープの録音機(ソニーTC-D5)を取りに山を下り、再挑戦と山を登り始めたら突然の雨。録音もハイキングも断念したことを思い出しました。
  セグロカッコウの記録を見ると5月中旬から6月中旬が多く、カッコウなどと同じように渡りはやや遅め、渡りの季節の記録のみとなっています。今回の8月7日のような繁殖期にかかる記録を見つけることはできませんでした。
 セグロカッコウの仮親は、オウチュウやオナガとあります。日光にはオナガがいますので、托卵するつもりでとどまったのでしょうか。
 なお、日光の録音仲間に情報を流しましたが、今のところ再発見に至っていません。真夏の夢と終わるのでしょうか。それとも、これからセグロカッコウの記録が増え、この記録がさきがけとなるのでしょうか。セグロカッコウの今後の動向に注目です。

2016年8月10日 (水)

自然音CD『日光 森の響き・朝編』の紹介

 日光の録音仲間の飯村孝文さんが、野鳥などの自然音のCDを発行されました。バイノーラル録音による音源で構成されたCDです。
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 10数年前、ノスリの声に誘われて迷い込んだ日光の森が、録音に最適なことがわかりました。渓流からも離れ、川音も少ない上に人の来ることのない場所です。これは良いと何度が通っていると、私と同じようにマイクと録音機を持った人が歩いてきました。それが、飯村さんとの最初の出会いです。話をすると、意気投合。そのまま飯村さんのお宅に誘われ、昼飯をごちそうになってしまいました。私の見つけた森は、彼の家の裏山だったです。
 飯村さんからは、日光の自然について教えてもらっています。何しろ、昆虫から植物まで何でも知っているのですから日光の自然の先生です。また、コンピュータでの音の編集、バイノーラル録音も教えてもらいました。私の自然と録音の深まりを手助けしてもらっています。そして、彼との交流が、その後の日光野鳥研究会の発足につながっていきます。
 その飯村さんが制作したCDです。私が監修を頼まれましたが、これまたたいへんな作業となりました。というのは、聞いているとつい寝てしまうのです。とくに午後はダメですね。午前中、頭のすっきりしているときに聞きました。それだけ癒やされます。
 入手は、アマゾンでも可能ですが、日光自然工房のほうがお安いです。しかし、アマゾンのレビューはひどいです。「自分が聞いているホオジロの鳴き声に聞こえない」ということで星ひとつ減らしています。この人は、ホオジロのさえずりはバリエーションが豊富でいろいろな鳴き方をすることを知らないのでしょう。困ったものです。

自然音CD『日光 森の響き・朝編-バイノーラル録音による日光の森の朝、生き物たちの躍動の声-』
1,600円(送料無料)
日光自然工房のURLです。
http://shizenkoubou.theshop.jp/
飯村さんのバイノーラル録音用のダミーヘッドの作り方です。
http://nikkotoday.com/sounds/binaural/index.html

2016年8月 8日 (月)

フクロウの鳴き合い-霧降高原

 昨日の続きです。同じ音源の午前3時26分頃に、フクロウが鳴き合う声が録音されていました。
 YAMAHA W24でタイマー録音。遠くで鳴いてるのでボリュームを上げ、500Hz以下のノイズを取り、ノイズリダクションを強めてにかけています。



 「シャー」と「キュユッ」と聞こえる2種類の鳴き方をしていて、声がかぶっているので2羽が鳴き合っていることがわかります。どちらもフクロウのいわゆる地鳴きと言われている鳴き方です。
 雌同士なのでしょうか。それとも、この季節は雄は「ゴロスケ、ホーホー」と鳴かず、雌と同じようなしゃがれた声で鳴くのでしょうか。それとも、巣立った幼鳥がまだ雌親と行動をともにしていて鳴き合っている可能性もあります。
 まだ、夜明け前の森で彼らは1分近く鳴き合っていました。いずれにしても暗い森の中での行動、想像をするだけです。

2016年8月 7日 (日)

8月のコマドリ-霧降高原

 週末は、日光植物園で行われた「第92回小石川植物園市民セミナー」で講演でした。土曜日の午後、森を通ってきた風が会場を吹き抜け気持ち良すぎる会場でしたが、寝ている参加者はいなかったと思います。おかげで、私の話にも熱が入りました。
 久しぶりの日光なので、タイマー録音をいつもの霧降高原にしかけました。設定は、午前3時から6時の3時間、2Gのファイルとなります。いつもは、6月のコーラスのピーク時に録音しています。8月に入ったらさえずりも少ないだろうと思い、あまり録音したことはありません。今回もダメもとでのチャレンジです。
 ところが、録音を聞いてみるとコマドリのさえずりが入っていてびっくりいたしました。録音のポイントは、10年ほど前はコマドリがよく鳴いているところだったのですが、コルリに代替わりし、そのコルリもいなくなってしまいました。また、今年の6月の同じ場所での録音では、コマドリは入っていなかったです。それが、この8月に盛んにさえずっているというのも不思議な感じがします。ただし、コマドリ自体、金精峠や志津では、お盆の頃でもさえずりが聞かれますから、鳴いていることはおかしくありません。
 このコマドリは、4時17分に鳴き始めています。そして、録音が終了する6時でもまだ鳴きやんでいませんでした。まるで、渡ってきたばかりの時のような熱心なさえずりのしかたです。はぐれた雄が、新天地を求めて流れ流れてやってきたのでしょうか。
  YAMAHA W24でタイマー録音。1部を切り出し、500Hz以下のノイズを軽減しています。



 ものは試し、やってみるものです。

 

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