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2017年4月23日 (日)

安西英明さんと対談-『野鳥』誌5月号

 20年以上前のことだったと思います。谷津干潟で鳥を見ていたら、初老のご婦人がつかつかと寄ってきて、私の顔をじっと見て「安西さんですか?」と言われたことがあります。私としては、安西さんと似ているところは足の短さ以外ないと思うのですが、ちょっと心外でした。考えてみれば、やっていることやキャラは安西さんとかぶるところが多いのは事実、間違えるのも少しは許せます。それ以来、少しでも独自の路線を思って、野鳥録音や江戸の野鳥などに手を出したりしています。

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 その安西さんと『野鳥』誌で対談をしました。編集部のSさんのアイディアなのですが、私としてはお互い学生時代からの間柄、50年近いおつきあいです。ですから、こう言えばこう答えるに違いがないとわかっていますので、正直新鮮みはありません。それに、爺さん2人の会話がはたして面白いのだろうかという懸念もありました。
 しかし、対談がはじまると次から次に話題が展開して楽しい限りでした。あっという間に、2時間近く話してしまいました。それを『野鳥』としては長い7ページ、富士鷹なすびさんの楽しいカットなどがあるので実際は5ページくらいにまとめたSさんとK島さん、お疲れ様でした。対談中、まわりにいた方々から、2人ともとても楽しそうだったと言われましたが、その楽しさは十分伝わっていると思います。
 このほか、鳴き声の方言の話、年取ると聞こえなくなる野鳥の鳴き声など、関係した話題が掲載されています。日本野鳥の会会員の方々、どうぞご高覧いただければ幸いです。

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