フォト

« カッコー時計-リズム時計工業株式会社 | トップページ | 昔、カモの脇腹は灰色だった »

2018年3月18日 (日)

オカヨシガモの鳴き声-皇居凱旋堀

 先日のお堀でのバードウォッチングは平日。日曜日ならば交通量も少なく、録音のチャンスがあるかもしれないと、再度訪れました。有楽町から桜田門方面に歩いて凱旋堀に向かいます。残念なことに交通量は、ほとんど変わりません。かえって休日のためにランナーが多くてにぎやかです。それに、丸の内警察署の解体工事は、日曜に関わらず「ガンガン」やっています。
 それではと、撮影モードに切り替えてヨシガモの写真を撮ることにしました。しばらく見ていると、ときどきオカヨシガモの鳴き声が聞こえてきました。声は、対岸の石垣の近くに10羽くらい集まったオカヨシガモの群れの中から聞こえてきます。ただ、私が移動している間に、群れがバラけて鳴かなくなりました。どうも、集まると鳴き合うようで散ってしまうと鳴くことはなくなります。
 それならばと、録音機を足下に置いて録音をしっぱなしにしておきました。車の音が少ないところで、鳴いてくれたのはわず5声。ともかく街の騒音の中でも録音ができることがわかりました。
 PCM-D100で録音。1,500Hz以下のノイズのカット、オカヨシガモの声の部分を増幅、全体のボリュームのアップ、ノイズリダクションをかけて、同じファイルの静かめの環境音をミキシングしています。

「Gadwall180318_002mix.mp3」をダウンロード

 オカヨシガモの録音には、かなり苦労しました。幕張海岸のゴミ処理場の排水に集まるという情報を得て行ったり、オカヨシガモの多かった小石川後楽園にも行きました。いずれも鳴いてくれず、あるいは遠くて周りの騒音にかき消されたりしてしまってコンディションの良い音は録れませんでした。録音できたのは葛西臨海公園の上の池で、このときはディスプレイをしてくれました。
 オカヨシガモの声を例えるならば、深みのある濁った声。ハスキーボイスです。姿同様、渋い声です。 

« カッコー時計-リズム時計工業株式会社 | トップページ | 昔、カモの脇腹は灰色だった »

観察記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オカヨシガモの鳴き声-皇居凱旋堀:

« カッコー時計-リズム時計工業株式会社 | トップページ | 昔、カモの脇腹は灰色だった »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ