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2019年1月27日 (日)

三味線をはじめて手にする-日光で新年会

 週末は、日光野鳥研究会の新年会でした。大雪の予報でしたが、さほど降らず。地元の人の話では、こんなに雪の少ない日光は珍しいとのことでした。
 別荘地を歩くと、アトリとマヒワといった冬の日光ならではの小鳥たちの群れが飛び交っていましたが、雪がないとは言え、さすがに日光の寒さはきついです。
 新年会は、もちろん室内なので楽ちんです。
 ペンション・トロールの森さんのお世話になり、おもいきり食べて飲んで、おしゃべりする会です。
 今年は、例年にない趣向として、会員のK井さんと月之座さんの三味線講座が開かれました。K井さんはお師匠さんです。昔ならば、横町の稽古場に町の若い衆が列をなして通ったことでしょう。月之座さんは、30年ぶりにバチを持ったとか。三味線の基礎の基礎を教わりました。私も三味線を手にしましたが、考えてみたら生まれて初めてことでした。
 師匠連の奏でる古今亭志ん生の出ばやしの「一丁入り」です。太鼓のかわりに壁を叩いて音を出しているのは私です。

「ittyouagari190126.mp3」をダウンロード

 トロールの森のフィンチホールは、20人程度入れる小さなホールです。ここでは、ピアノなど音楽系の合宿に利用されるだけあって、音響効果が良いですね。三味線の音が良い感じに響きました。
 PCM-D100をどこに置こうか、かなり悩みました。近くに置くとお二方のどちらかの音が大きくなっていますし、後ろに置くと観客の息遣いや衣擦れに入りますし、右にはストーブ、左にはエアコンがあるということで困りました。いずれにしても、全体の雰囲気を録ろうということで後ろに置いて、ボリュームを絞り気味にして録ってみました。まずまずの音になったと思います。
 昔、十条に下宿していたとき大家さんのお婆さんが、ときどき三味線を練習していました。つま弾く三味線の音が、下町の風情にぴったりと合う音であったことを思い出しました。
 いずれにしても、粋な音です。

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