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2019年6月14日 (金)

今シーズン最高のコーラス-日光

 毎年、6月中旬に日光の霧降高原で録音をしています。
 6月中旬という縛りでのスケジュール、今年はなかなかチャンスがありませんでした。早めの梅雨入りで、今週は雨が続きました。そして、明日からは大荒れの予報、来週は日本野鳥の会の評議員会と理事会を控えています。ということは、昨日今日しかありません。
 ということで、昨日日光入りして夕方に録音機を設置しました。今朝、起きると雲ひとつない晴天です。しかし、回収に向かう頃には山には雲がかかり、霧降高原はその名のとおり霧に包まれてきました。
 タイマー録音は、午前3時からでしたから穏やかな空気のなか、鳥たちはさえずっていました。YAMAHA W24で録音、ボリュームのアップ、500Hz以下のノイズの軽減、ヒスノイズリダクションを軽くかけています。

 先月下旬にいなかったカッコウとホトトギスが加わり、本格的なコーラスとなりました。この2種は各地で渡来が遅れ心配されていましたが、無事到着してくれました。
 同じ場所で、同じ機種での録音は今年で9年目になります。わずか9年ですが、少しずつ鳥の種類が変わっていくことがわかりました。今年は、コマドリが復活し今まで少なかったビンズイがよく鳴いています。
 ただ、コーラスそのもののボリューム感は変わらず、日光の自然が健在であることがわかります。

 

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