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2020年4月23日 (木)

今朝はヤブサメ-六義園

 昨日の午後3時頃、クロツグミが遠くでさえずっていました。昼間の騒音と遠いことで録音は諦めました。六義園を通過して行く夏鳥としては、今シーズン初となります。
 ということで、昨夜も一晩録音してみました。
 一声だけですが、ヤブサメが記録されていました。
 TASCAM DR-05で録音、ヤブサメの部分を増幅、1,500Hz以下のノイズの軽減など加工しています。

 ヤブサメのさえずりは、ふつう尻上がりに音程が上がり、それと同時に音量も大きくなります。また、渡って来たばかりの頃は、一本調子で長く鳴きます。長いと数分にも及びます。
 このさえずりも、一本調子で渡って来たばかりの頃の鳴き方と節は一致します。しかし、鳴いている時間は短く、わずか6秒でした。それも、これ以外に鳴き声は録音されておらず、この1声のみ。こうした鳴き方をするのをはじめて知りました。
 なお、後ろでクロツグミの地鳴きらしい鳴き声も聞こえています。
 

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コメント

聴いて気づくのは難しいように思えますが、
周波数スペクトル表示で見つけられたのでしょうか。
スペクトルで音があることが判っても、
これだけ高いと聞こえづらいのに、
よく判るものだなと、素人の私は思いました。

ekai様
若い時は、普通に聞こえました。おそらく4,50m離れていても聞こえたと思います。
今でも10m以内であれば聞こえます。
 ヤブサメがどう鳴くのか、知っているかいないかが、大きいと思います。CDなどで予習して、頭に入っている人は教えるとすぐに聞き分けてくれます。
 たとえば、ツツドリが鳴いているので「ツツドリが鳴いている」と教えても、わからない人がいました。私より年上でしたので耳のせいかと思いました。しかし、ツツドリがどんな声で鳴くのか知らなかったことが後で知りました。鳥がどのように鳴くのか頭に入っていないと、鳥だと気が付きませんし、わからないことになります。
 野鳥の鳴き声は耳で聞くだけではなく、頭で聞いていることがわかりました

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