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2020年6月26日 (金)

オオヨシキリを聞く-葛西臨海公園

 毎年、大好きなオオヨシキリの鳴き声を聞かないと夏を迎える気がしません。
 去年は県をまたいでの埼玉県北本自然観察公園に行きましたが、今年は新型コロナの蔓延のため、都内の葛西臨海公園に行きました。7月1日からTDLが開園するため、空いている今のうち、雨間を縫っての来訪です。
 3ヶ月ぶりの公共機関への乗車、長い入院の後のようで緊張しますね。
 予報では雨が止んでいるはずの昼前に着きましたが、小ぬかのような雨が降っていました。そんななかオオヨシキリの声が聞こえてきます。カンカン照りの草いきれ中で聞く、オオヨシキリも良いですが、雨の中もまた一興です。
 さすがに、人が少なくバードウォッチャーは2人、散歩しているカップルがチラホラていど。常連さんたちは雨が止んでも姿を現しませんでした。そのため、いつもはカワセミ狙いのポイントも誰もおらず、じっくりと観察ができました。
 雨が止んだウォッチングセンターも、閑散していましたので、すぐそばで鳴いているオオヨシキリにマイクを向けて、しばしば録音。この間、目の前をカルガモの番が飛んでいったり、上空をヒメアマツバメが飛んだり、あきない録音です。
 TASCAM DR-05で録音。2,000Hz以下のノイズの軽減、ボリュームのアップ、ノイズリダクションをかけています。

 鳴き始めて、だんだんテンションが上がっていくところです。これに答えるかのように、遠くでもオオヨシキリが鳴き始めました。
 雨が止んで、風も吹かずカンカン照りにならず、寒くと暑くないなかでの絶好の録音ができました。

 

 

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