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2021年6月

2021年6月30日 (水)

オオヨシキリを聞きに-芝川第一調節池

 この季節にオオヨシキリのさえずりを聞いていないことに気が付きました。去年は葛西、一昨年は北本に行っています。
 コロナ禍のなか、県境をまたいでのバードウォッチングは後ろめたさがありますが、今年は、人との接触の少ないもっとも安全と思われる芝川第一調節池に行ってきました。ラッシュを過ぎた上に下りの南北線は1車両に数人、東川口駅からはタクシーを使いました。ちなみに、帰りはバスで乗客は多い時で5人でした。
 ということで、久し振りに広がる空をバックに鳴く鳥たちに会いました。
 
Sibakawa210630   

 録音機をちゃんと三脚に付けて録音する人が多いと思いますが、私は三脚への取り付け、脚を拡げてのセッティングを考えると、椅子のほうが手早くて便利だと思っています。なによりも、今日のように腰が痛いときは座れて楽です。
 この椅子から20mほど離れた木にとまって、オオヨシキリがさえずってくれました。TASCAM DR-05で録音、ボリュームの増幅、1,500Hz以下の低音の軽減、ノイズリダクションをかけています。

 ホオジロとの掛け合いが、芝川らしい音になりました。録音しながらオオヨシキリを観察していると、何かくわえているのが見えました。細長いものですので、昆虫の幼虫のように見えます。あとで写真を確認すると、緑色した葉のようでした。巣材でしょうか。

Oriental-reedwarbler210630-1
 それにしても、さえずりのボリュームはいつもと変わりないように聞こえました。大きく口を開けることはできないはずなのですが、同じように聞こえます。これも鳴管を使っての発声のたまものなのでしょうか。
 本日は、風はなく日照もなく涼しい絶好の芝川でした。

2021年6月24日 (木)

ルリビタキ雌型の鳴き声一例-カミさんの録音

 私がタイマー録音で楽をしている間、カミさんは日光白根山に登っていました。
 白根山はルリビタキだらけでだったそうで、さかんにさえずっていたとのこと。それも、夢中になってさえずっているため近くで録音ができたそうです。
 そんな中、雄がさえずっているところに雌が2羽やって来て飛びまわり、今まで聞いたことのない声で鳴いたとのことです。
 YAMAHA W24で録音、2,000Hz以下の低音の低減、ノイズリダクションをかけています。

 「ビュビュ」「ビビビ」と聞こえる濁った声です。「ヒッ、ヒッ」といういつもの地鳴き、雄のさえずりも聞こえます。濁った声は、怒っているような、警戒しているように感じる鳴き声です。冬の地鳴きをずいぶん聞き録音もしていますが、このような鳴き声を聞いたことはありません。
 また、雌2羽が見えたとのことですが、ルリビタキの雄はきれいな夏羽になるのに2年はかかりますので、雄の若鳥であるかもしれません。雌1羽を巡って、雄成鳥と若鳥が競っていて可能性もあります。いずれにしても、繁殖期ならでは鳴き声のようです。

2021年6月23日 (水)

フクロウ雌と謎の鳴き声-日光

 小鳥たちのコーラスが始まる前、午前3時台は夜の鳥の世界です。
 フクロウが鳴いていることがあります。今回は、雌が鳴いていました。ただ、その前後には、フクロウとは思えないほ乳類らしい鳴き声が入っていました。
 TASCAM DR-05で録音、ボリュームの増幅、500Hz以下の低音の軽減、ノイズリダクションを強めにかけています。

 以前にもあったような気がいたしましたので、ブログ内を探してみたら、去年の同じ頃に同じように録音されていました。
  タイトルは「フクロウのお母さんは何に怒っているのか-日光」です。下記URLで再読をお願いいたします。
  http://syrinxmm.cocolog-nifty.com/syrinx/2020/06/post-63da8a.html
  このときは、6月29日午前3時15分です。今回は、6月21日午前3時29分です。カレンダーも時計も持っていない野生動物にしてみれば、ほぼ同じ日時とみてよいでしょう。
 ただ、フクロウの雌の声は同じようですが、ほ乳類らしい声が違います。去年は「「ムアー」あるいは「ミュア」と聞こえます。今年のものは「ワウ」あるいは「ワン」と聞こえますが、いかがでしょうか。このように書くとイヌの鳴き声のようですが、音質が異なります。
 はからずも同じ時期にフクロウのお母さんを怒らせるほ乳類が、近くに来たと言うことでしょうか。いずれにしても、暗い森のなかで野生動物たちの息吹を感じるシーンが録れました。

2021年6月22日 (火)

6月のコーラス-日光

 ゴールデンウィークから梅雨が始まるまでが、野鳥のコーラスの最盛期です。
 梅雨が始まってからも梅雨の晴れ間を縫って録音してみると思いの他、コーラスがにぎやかでした。とにかく、雨の多い日光です。梅雨入りととともに毎日、厚い雲に覆われ、1日のどこかで雨が降ります。
 20~21日は、20日の予報では雨はなしです。そのため2日間、置くつもりでいつもの霧降高原にタイマー録音を仕掛けました。ところが、21日の夕方から雨の予報となり、急遽回収に行きました。霧降の道路を行くと、すでに道は雨で濡れています。ときどき、フロントグラスに大きな雨粒が当たります。これは、録音機を濡らしてしまたかと思いながら登っていくと、なんと録音機を置いたあたりから道路が乾いています。山の天気の面白さです。なんとラッキーなことでしょう。わずか数100mの違いで濡れずにすみました。 ということで、録音できたコーラスの一部です。
 TASCAM DR-05で録音。ボリュームの増幅、500Hz以下の低音の軽減、ノイズリダクションをかけています。

 この日の録音には、フクロウ、ミソサザイ、ウグイス、アカハラ、オオルリ、ホトトギス。ヤマガラ、ホオジロ、ビンズイ、ヒガラ、カッコウ、コマドリ、アカゲラ、コゲラなどが入っていました。

2021年6月17日 (木)

退任いたしました-日本野鳥の会理事

 日本鳥類保護連盟と日本野鳥の会の職員を経験した私にとっては、年1回程度しか開かれない理事会、あるいは支部長会議で、「ああすべきだ」「こうすべきだ」と言われるに辟易していました。なかには、平日に事務所に来て大きな声で「野鳥の会は、だからダメなんだ」から始まって自説を説く人もいました。
 こうした提案は得てして現場とはかけ離れたものです。多少、当を得ているとは言え、それでは資金はどうするのか、誰がやるのか、具体案のない話なのですから、事務局としては対応のしようがありません。
 ですから、柳生博会長(当時)から日本野鳥の会の理事をお願いしたいとの電話があったときはそうした理事のイメージがありましたのでお断りしました。しかし、1時間以上説得されると断る理由がなくなってしまい、引き受けたのは10年前です。条件は、ボランティアで無給であることをお願いいたしました。そして、気が付いたら最年長、最古参の理事になっていました。
 ということで、改選のタイミングとなりましたので、昨日の理事会評議員会にて理事の退任が承認されましたのでご報告いたします。
  役員、職員の皆さま、全国の連携団体の方々、長い間お世話になりました。ありがとうございました。10年間、職務をまっとうできたのは皆さんのおかげですし、誇りに思っております。あつくお礼申し上げます。
 以下、雑感です。
 現在の役員の皆さんは、今までなく結束していると感じています。まずはお一人お一人の人柄も大きいと思います。それに加えて、本音で話し会える理事懇談会、懇親会の場から気心の通じた仲間意識を持つことができたからだと思っています。現在の理事会のムードは、辞めるのが惜しいと思うほどです。
 そもそも私の性格から言ったら、会長とか理事長、事務局長かと長のつく立場の人にたしていは、本能的に反発して一言いうのが習性です。もし職員だったら、うるさい爺さんになっていると思います。ですから、自分自身が理事という立場になって、なんとも座り心地の悪い10年でした。
 このコロナ禍のさなかでの退任は、敵前逃亡のようで申し訳ない気持ちです。コロナに負けず執行役員はじめ職員ががんばっているのですから、どうぞ引き続き皆さんのご支援をお願いいたします。
 職員からは、私が心配した「ああしろ、こうしろ」はなかったと言われましたが「昔はああだった、こうだった」は、けっこう言っていたと思います。これからは、たずねられない限り言わないことにしますのでご勘弁を。
 なお、今後は参与という肩書きで、日本野鳥の会には協力してほしいとのことですので、引き続きよろしくお願いいたします。

2021年6月14日 (月)

スズメの幼鳥-六義園

 六義園は、夏鳥の姿が一段落して幼鳥たちの季節となりました。
 六義園で巣立ったシジュウカラをはじめに、まわりで巣立ったその他の多くの幼鳥たちが親鳥に連れられてやってきます。そのため、とてもにぎやかです。ここ数日は、家の前でハシブトガラスの親子がずっといて鳴いています。近くに巣はないので、周辺で巣立ったものが六義園に入ってきたようです。昨日、この親子がいる場所を確認したらビワがありました。幼鳥たちは、ビワを食べながら鳴き合っていました。
 今日は、家の前のクスノキにスズメの幼鳥がやって来て、鳴き続けていました。
 親鳥とはぐれたのかと思いましたが、数分でいなくなったで、出会えたことと思います。
 TASCAM DR-05で録音、ボリュームの増幅、3,000Hz以下の低音の軽減しています。

 けっこう高い音で鳴いていました。4,000Hzあたりが、メインの音です。よく聞くと、もう1羽が鳴いていて、2羽の幼鳥がいたことがわかりました。
 これからますます、にぎやかになります。
 

2021年6月11日 (金)

6月のアオバトの不思議-六義園

 6月6日、朝食の準備をしていると六義園からアオバトの鳴き声が聞こえてきました。
 けっこう近かったので、急いで録音機をセット。しかし、そのあとは聞こえず録音もされていませんでした。2日あいだの開いた9日、やはり朝食前に「今アオバトが鳴いていた」とカミさん、かなり遠かったそうです。この日は、病院だったので録音機をセットして出かけました。しかし、残念ながらカミさんが聞いた声ののみだったようで、録音機には入っていませんでした。
 今日まで毎朝、タイマー録音をしかけていますが、アオバトの鳴き声をとらえることはできませんでした。
 それにしても、すでに繁殖地の山地で子育てをしているはずのアオバトが、都会の公園にいるとは珍しい出会いです。
 もはや備忘録となった拙ブログの過去の記事に6月のアオバトネタがありました。
  http://syrinxmm.cocolog-nifty.com/syrinx/2017/06/post-8e1d.html
 5年前の2017年6月23日6時40分に鳴いています。このときも一声だったので、最後の部分が録れた程度でした。上旬と下旬と違いはあるものの同じ6月だったことになります。
 この季節、六義園では数少ないホオジロが出現したり、ウグイスの時ならぬさえずりが聞こえることがあります。なわばりを持てなかった、あるいは雌と番うことができかなった雄が漂行してきたのではないかと想像しています。このアオバトもそのような境遇の雄なのでしょうか。
 日光では、アオバトとの遭遇が増えています。印象としては増えた鳥のひとつです。そのため、平地への分布を拡げている兆候であれば、面白い記録になります。

2021年6月 9日 (水)

早いヒヨドリの幼鳥-六義園

 六義園でヒヨドリの幼鳥が姿を見せるのは、早くて6月3日(1989年)、遅いと7月21日(1990年)、だいたい6月下旬からとなります。
 梅雨明け前後、セミがにぎやかに鳴き始める頃です。そのため、うまく録音できない鳴き声です。という記事を過去に書いたことがあります。
   http://syrinxmm.cocolog-nifty.com/syrinx/2020/07/post-b3664f.html
 3日前の6月6日、早朝の録音にヒヨドリの幼鳥の鳴き声が入っていました。
 YAMAHA W24で録音。ボリュームの増幅、2,000Hz以下の軽減、ノイズリダクションをかけています。

 過去の記録には、6月3日がありますから、6日があってもおかしくありません。しかし、確認のために開園と同時に六義園で幼鳥の姿、あるいは親子を探しましたが、見つけることができませんでした。見つけて少しでも近づいてクリアに録音できればと思ったのですが、残念でした。
 普通、幼鳥の出現は、種類によって傾向が似ています。たとえば、スズメは今頃いっせいに幼鳥連れの親子が見られます。六義園の芝生では、今はムクドリの親子がにぎやかです。やはり同時に巣立ったことになります
 しかし、このヒヨドリのおよそ1ヶ月の違いはなぜでしょう。鳥にとって、1ヶ月はとても大きな違いです。遅い場合は、事故や失敗により再挑戦の結果の巣立ちと説明ができます。でも、早い出現って、なかなか想像できません。

2021年6月 8日 (火)

不明の高音-染井

 六義園が開園して、やっと森のなかでバードウォッチングを楽しめるようになりました。
 六義園の休園中、通った染井墓地で録音した音源のおさらいをしました。
 6月1日、染井墓地に行くと、オオムシクイが鳴いていたとのこと。一隅にあるよく茂ったサワラのなかです。私が来るまでは、よく鳴いていたそうです。
 ときどき、ムシクイ特有の小鳥が姿を見せてくれます。30分ほど録音しましたが、とうとう一声も鳴いてくれませんでした。しかし、音源をチェックしてみたら、2声とても高音の鳴き声が入っていました。
 まず、声紋を表示します。左右が30秒、天地は0~13,000Hzです。

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 下の段の音は9,000Hz、上の段の音は11,000Hzに広がっています。私には聞こえない高い音です。音が変化していることから機械音ではないと思います。また2節目は、だんだん小さくなっているので移動している可能性があります。
 もっとも高いといわれているヤブサメが8,000Hzが中心ですから、それよりも高い音です。パターンははっきりしていますので、澄んだ音です。下と上では、微妙にずれていますので、下の倍音が上にあるのではなく、2種類の音を出していることになります。
 mp3に変換しないとアップできません。
 TASCAM DR-05で録音、ボリュームの増幅、8,000Hz以下の音の軽減、ノイズリダクションをかけています。

 「チッ、チッ、チッ」と聞こえると思います。
 この時、見えた鳥はオオムシクイだけですから、オオムシクイの可能性があります。また、シジュウカラ、ヤマガラがいるところですので、これらのカラ類が出す可能性も捨てきれません。
 あちこちで録音をしていると、こうした不明の高音がとらえられることがよくあります。デジタル録音の普及によって、見つかるようになったことだと思います。低い音から、オオコノハズクなどのフクロウ類の発見、高い音から小鳥類の発見につながることになると思います。

2021年6月 6日 (日)

夜鳴くホトトギス類と鳴かないホトトギス類

 素朴な質問ほど、解答が難しいことがよくあります。
 あまりにも当たり前すぎて何の疑問もなかったことが質問を受けて気が付くと大きな課題であることに気が付きます。
 最近では「ホトトギスは、なぜ夜に鳴くのか」です。考えてみれば「ホトトギス類に夜鳴くものと昼しか鳴かないものがなぜいるのか」という疑問になります。
 とにかくこの季節、ホトトギスは良く鳴いています。一晩録音では、たえず鳴いています。ときにヨタカとの競演となり、野宿の目を覚まされます。ジュウイチも同じです。夜の録音をチェックしていて変わった声紋パターンが表れると、ジュウイチであることがよくあります。
 といって、ホトトギスもジュウイチも夜行性の鳥というくくりには入れられることはありません。昼間も鳴いているからです。しいていうならば、全日性の鳥ということになるのでしょう。
 いっぽうカッコウとツツドリが夜に鳴いているのを聞いたことも録音したこともありません。数あるカッコウとツツドリの中には、夜に鳴いた記録があるかもしれませんが、希な例だと思います。たとえば、今年の日光での録音から鳴き始めた記録を拾ってみると。
 ツツドリ 5月7日 午前4時21分。日の出時刻:4時42分(日の出前の21分前)
 カッコウ 5月29日 午前3時56分。日の出時刻:4時25分(日の出前の29分前)
 いずれも、日の出前の野鳥のコーラスが始まる30分前後の前に鳴き始めています。この時間帯は天気にもよりますが、晴天ならば明るくなっている時刻です。ツツドリもカッコウも昼行性の鳥であることは間違いありません。
 では、日本に最近進出して来たセグロカッコウは、どちらでしょう。私は、新潟県粟島での録音が最初です。このときは一晩録音に鳴きながら飛んで行くセグロカッコウをとらえることができました。時刻は午前2時頃、暗いなかです。ですから、セグロカッコウも昼間も良く鳴きますので、全日性の鳥と言えると思います。
 昨日、セグロカッコウの録音でお世話になったW辺さんから撮影に成功したとセグロカッコウの写真が送られてきました。拝見すると、とても可愛いのです。目がくりくりっとして可愛い印象の顔つきをしています。
 そこで気が付いたのですが、夜鳴くホトトギス類は目が大きいです。ホトトギス、ジュウイチも鳴きながら飛んでいます。粟島の渡って行ったセグロカッコウも闇夜のなかを飛んで行ったはずです。ある意味、フクロウ並の視力がなければ、鳴きながら飛ぶことはできないかもしれません。
 そう思ってカッコウとツツドリの顔を見ると、鋭い目つきをしています。顔の大きさに対して、目が小さい傾向があると思いました。
 顔の大きさとそこに占める目の大きさの比率をていねいに測定すれば、面白い結果がでるかもしれません。また、少なくともネットにアップされているこれらの鳥の写真をご覧いただければ、よろしいかと思います。
 この説のつっこみどころとしては、小鳥は夜渡るものが多いけど、目の大きさに違いがあるのかです。
 いずれにしても、なぜ夜も鳴くホトトギス類と鳴かないホトトギス類がいるのかの明快な説明はまだです。食性、托卵相手、それとも・・・。彼らの鳴き声を聞きながら、いろいろ想像してみていただければと思います。

2021年6月 2日 (水)

『朝の小鳥』スタジオ収録-7月は箱根金時山

 本日は、文化放送の『朝の小鳥』のスタジオ収録でした。リモートでの監修です。
 以前、ソウシチョウの鳴き声を録りに行った箱根の金時山の鳥たちです。

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 コロナで遠出がしづらい状況ですが、取材に行ったまま使わなかった音源がけっこうあって、とうぶんは大丈夫そうです。この金時山も、放送では一部使用したものの金時山としては構成したことがなかったで、今回初登場の感じです。
 金時山で最初に迎えてくれたのはヤブサメでした。今まで、ヤブサメの高い声はAM波では伝わらない可能性がありましたので、使用するのをためらってきました。今では、FM、radiko、ポッドキャストで聞いている人も多くなりましたので、高い音も大丈夫だろうということで入れてみました。そのため、ヤブサメも初登場です。
 どんな反応があるか。楽しみでもあり心配でもあります。

 2021年7月 放送予定
   7月 4日 ヤブサメ
      11日 オオルリ
      18日 ソウシチョウ
     25日 ガビチョ

2021年6月 1日 (火)

まだキビタキ-六義園

 5日前に六義園で、まだキビタキが鳴いていると記事にしました。かなり遅い記録です。
 今朝のタイマー録音にも、同じようにキビタキが入っていました。
 YAMAHA W24で録音。1,500Hz以下のノイズの軽減、全体のボリュームを増幅、ノイズリダクションをかけています。

  5日前のキビタキと同じように、午前4時12分に鳴き始めて13分36秒鳴き続け、4時26分に鳴きやんでいます。それ以降、一声も鳴かないことも含めて似た鳴き方をしています。もし、同じキビタキならば、6泊したことになります。
 先日の日光では、キビタキが少ない印象でした。いつもいるはずの林で声が聞こえないことが、あちこちでありました。六義園にまだ留まっているように、渡りが遅れているだけならば良いのですが。 

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