6月のアオバトの不思議-六義園
6月6日、朝食の準備をしていると六義園からアオバトの鳴き声が聞こえてきました。
けっこう近かったので、急いで録音機をセット。しかし、そのあとは聞こえず録音もされていませんでした。2日あいだの開いた9日、やはり朝食前に「今アオバトが鳴いていた」とカミさん、かなり遠かったそうです。この日は、病院だったので録音機をセットして出かけました。しかし、残念ながらカミさんが聞いた声ののみだったようで、録音機には入っていませんでした。
今日まで毎朝、タイマー録音をしかけていますが、アオバトの鳴き声をとらえることはできませんでした。
それにしても、すでに繁殖地の山地で子育てをしているはずのアオバトが、都会の公園にいるとは珍しい出会いです。
もはや備忘録となった拙ブログの過去の記事に6月のアオバトネタがありました。
http://syrinxmm.cocolog-nifty.com/syrinx/2017/06/post-8e1d.html
5年前の2017年6月23日6時40分に鳴いています。このときも一声だったので、最後の部分が録れた程度でした。上旬と下旬と違いはあるものの同じ6月だったことになります。
この季節、六義園では数少ないホオジロが出現したり、ウグイスの時ならぬさえずりが聞こえることがあります。なわばりを持てなかった、あるいは雌と番うことができかなった雄が漂行してきたのではないかと想像しています。このアオバトもそのような境遇の雄なのでしょうか。
日光では、アオバトとの遭遇が増えています。印象としては増えた鳥のひとつです。そのため、平地への分布を拡げている兆候であれば、面白い記録になります。
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