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2022年6月 5日 (日)

タスカム Portacapture X8を使ってみた-追加 2

 実際に録音したX8とDR-05の音源の比較です。いずれも48kHz/16bit、ステレオ、野鳥モードで録音しています。ほぼ同じ時刻の部分を切り出しました。フェードイン、フェードアウト以外の編集はしていません。ただし、wavからmp3に変換しています。 
 ノイズの少ないところでの録音です。メインはヒガラのさえずりです。ヒガラのさえずりは、4,400~5,200Hzにメインの音があり澄んだ音です。
 X8のヒガラの録音。

 DR-05のヒガラの録音。

 ヒガラのさえずりについては、音に違いがないように聞こえます。環境音の「ゴーッ」という音が、X8のほうが小さくDR-05のほうが大きく聞こえる違いを感じます。

 ノイズが大きめの環境での録音です。センダイムシクイがさえずっています。さえずりの音のメインは、「チヨチヨ」が3,000~6,000Hz、「ジー」が8,000Hzまで伸びています。ヒガラに比べて、濁った音で「ジー」は声紋がぼやけるほどの濁った音です。
 X8のセンダイムシクイの録音。

 DR-05のセンダイムシクイの録音。

 終わりの方で、アオバトが鳴いています。アオバトの鳴き声は、低いために環境のノイズに埋もれがちですが、X8はアオバトの声が比較してはっきり聞こえると思います。ノイズとのバランスの違いが、わかればと思います。

 X8の最高品位、192kHz/32bitで先日のカミナリを録音してみました。大きな音ですので爆音に注意してください。

 マニュアルモードで、録音ボリュームは30dbです。wavからmp3に変換していますので、果たして意味があるのか疑問ですが、参考のためにアップしておきます。

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