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2024年2月18日 (日)

syrinxブログ編をご覧くださっている皆様へ

2024年 2月18日

 皆様へ 松田蘭子(妻)より

お聞き及びの方もいらっしゃると思いますが、松田道生は昨年(2023年)12月病気のため他界いたしました。2010年から13年間書き続けてまいりましたので数々の珍しい録音や、皆様の参考になるようなコメントもあるかと思い、今しばらくはこのままブログを閉じずにおきたいと思います。

皆様におかれましては珍しい録音や不明な声などありましたら、またこんなところでこんな鳥を見たと言うコメントがあれば投稿を続けていただければ 主人も喜ぶことと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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コメント

愛知県一宮市在住です。毎日近くの野鳥公園にて録音機器を持って散歩しています。鳥のさえずりCDを作っています。ブログを見て録音方法、機材 鳥の時期を参考にさせていただきました。
ブログが中止になっていることは知っていましたが、回復してブログを再開されると思っていましたので、残念です。毎日新聞の特集記事を切り抜いていました。
ご冥福をお祈りします。

可児さんコメントありがとうございます。
どうぞ録音を続けられ、良い作品を作って下さい。聴いてみたいです。
たくさんの人に鳥の声に興味を持ってほしいというのが主人の願いでした。

松田道生様

 花粉が飛び交っています。数年前は松田さんの花粉症に対して「お気の毒です」と言っていた私ですが、2年前から私も本格的な花粉症になりました。この時期は、花粉と確定申告がセットでやってくるので、本当に気が滅入ります。

 これまで野鳥業界の先輩方がお亡くなりになると、松田さんがこのブログに追悼文を書いてくれていましたので、それぞれの方の人柄を知ることができましたし、野鳥を見る仲間として面識がなくても一緒に追悼させていただいていましたが、ついに松田さんご自身の訃報が載ってしまいましたね。
 病名をうかがっていたので、いつかお別れの時が来ることは意識していましたが、実際にお別れになってみると、ほんとに寂しいの一言です。とくに、この4年間はコロナのせいで、一緒に録音に出かけることも無かったし、会って話をすることすらできなかったのが残念でなりません。

 これから先、良い録音ができた時、謎の声と出会ったとき、新しい機材が出た時など、どうしたらよいのか?途方にくれてしまいます。
 いままで録音の課題や楽しみを共有させていただいていたこと、その大きさに今頃気が付いて喪失感が大きいです。でも、良い録音ができて心の中でガッツポーズをするときなどは、松田さんも天国で一緒に喜んでくれるだろうと思いますので、この先も録音を続けていきたいと思っています。

 初めて松田さんに会ったのは私が中学三年生のときで、私は野鳥鳴きまねコンテストの出場者、松田さんはその審査員でしたね。あのときの中学生は今年還暦です。
 松田さんのお通夜では鳴きまねさせてもらいました。ヨタカは少し声がかすれてしまって「悲しみのヨタカ」という感じになってしまいました。お通夜で鳴きまねするのも初めてで貴重な経験でした。とても光栄なことだと感じています。
 
 これからも野鳥録音する人や野鳥に関わる人のことを天国からニコニコ応援してください。私も心の中で松田さんに報告したり、冗談言ったり、愚痴を言ったり、続けたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
 井の頭自然の会
 鈴木浩克


鈴木さん、心温まるコメントありがとうございます。お通夜での鳴きまね、きっとニヤニヤしながら聞いていたと思いますよ。以前鈴木さんのヤイロチョウの鳴きまねを聞いてあまり上手なので本物かと思ったのを思い出しました。
コロナでご一緒出来ず、松田も残念だったと思います。どうぞこれからも録音頑張ってください。鈴木さんのフィールドでは色々と新しい声も取れると思います。
良い音が録れたらぜひ聞かせてください。お待ちしています。 松田蘭子

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