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2025年8月 5日 (火)

松田道生のブログをお探しの方へ/モズのお喋り

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  暑中お見舞い申し上げます。

松田道生のブログをお探しの皆さま、お手数ですが2023年まで遡ってご覧ください。スマホの方はアーカイブから2023年以前をご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。

       

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 カッコウが鳴くのどかな尾瀬の朝です。

 モズが鳴いています。

 モズと言えば「小さい秋みつけた」で高鳴きが秋のシンボルにもなっていますが、夏の間はどこにいるのだろう、と思っていました。そう言えば戦場ヶ原あたりでも夏にモズを見かけることがありましたっけ。

 

  尾瀬、山の鼻のモズは朝早くから一日中元気に鳴いています。ひときわ高いシラビソの枯れ枝に陣取ってコムクドリを追い払ったり、雌のモズに何かプレゼントをしたりしています。

 聞くともなく夏のナワバリ宣言を聞いていると、あれ?、なんとこのモズはオオジシギの声を真似ています。「ズビヤクズビヤク」だけで無くその前後のタッタッタッタッと言う音まで真似てなかなか手が込んでいます。モズはその名「百舌」のとおり物真似上手ですがオオジシギの声を真似るモズは初めてです。尾瀬ヶ原にはオオジシギがたくさんいますから毎日聞いているのでしょうね。

 

 

 

 

 さらに注意して聞いているとどうやら他の声も真似ているようです。キーキーと言ういつものモズの声の合間に小鳥がお喋りをするようなピチピチ言う声を声を出すのですが、普通モズはこんな風には鳴かないでしょう。

 ふと思い当たったのがイワツバメです。山の鼻にはイワツバメがたくさんいて山荘の軒に巣を作ったり水溜まりに集まってピチャピチャお喋りしながら巣材の泥を運んだりしていました。どうでしょう?イワツバメのように聞こえませんか?

 

 朝まだき・・・

オオジシギもイワツバメも姿がありませんが、モズの独演会が続いています。

 

 

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コメント

松田さん、いつもありがとうございます。
モズ、百舌鳥だけあっていろいろな鳥の声を真似ますね、今鳴いていない鳥の声を出すのが面白いですが・・。先日(8月3日)宇治川のツバメ塒入りで、早くもモズの高鳴きを聞くことができました、そろそろ秋を感じているのでしょうか。

堀尾さん

暑中お見舞いお見舞い申し上げます。酷暑が続いていますが京都地方は更に暑いでしょうね。

確かに今鳴いていない他の鳥の声を真似できると言うのはその声が頭に入っていると言うことですね。歌詞を見ずにカラオケを歌えるようなもので、きっと何回も何回も聞いているのでしょうね。

 モズのお喋りについて追記


モズがイワツバメの真似をしているのでは?と書きましたが、イワツバメがいない所でも

ツバメの声のようなピチピチ言う声を出しているのを聞いたことがあると教えてくださった方があります。「ぐぜり」の時にこのような声も出すのではないかと言う事でした。

イワツバメの声は一応???にしておきます。

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