主人からの贈り物?-冬の戦場ヶ原
私事ですが12月16日は主人(松田道生)の命日でした。
三回忌も終わり、家でじっとしていても・・・と思い冬の日光へ出掛けてみました。
今日一番最初に出会った鳥を主人からのプレゼントにしようと、あまり意味の無い目標を立てて戦場ヶ原までやって来ました。なぜならこの時期の戦場ヶ原は雪に埋もれ、風が強いだけで鳥はほとんどいないからです。
ラッキーなことに、なんとこの日最初に出会った、そして唯一出会った鳥は30羽ほどのレンジャクの群でした!
ウーン、これは本当に主人が寄越したのかも?
キレンジャク、ヒレンジャク両方混ざっていました。
まわりには誰もいなくて1人でゆっくり鳥たちと話が出来ました。レンジャクの群は僅かに残ったズミの実を求めて少しずつ移動してゆきました。
この日は鳥の姿は他に全く無く、ツグミやアカゲラ、コガラの声も聞こえませんでした。
もう一つ出会った生きものがあります。
藪地から出た途端サルの群と出くわしました(熊で無くて良かった!)。距離は1mほどしか無くて私の方が驚いたのですが、人間の姿を見ても気にする風も無く、雪の中から笹の根を引っ張り出すのに夢中でした。エサが乏しい冬、人間なんかに構っているヒマは無いと言った感じでした。
サルたちは鳴き交わしながら次第に遠ざかっていきました。サルは色々な声を出すので、タイマー録音に入るケモノの声の多くはサルと思われますが、カケスも時に似たような声を出すので、このように目の前で鳴いてくれると良い勉強になりました。
気温3度。戦場ヶ原としては割と暖かい一日でした。
皆さま良いお年をお迎えください。



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