お茶の水のヒメアマツバメ
神戸宇孝さんの絵本「かいつぶりもぐった」の原画展を見にお茶の水のECOM駿河台へ行きました。都心にあっても木立に囲まれた静かな一角・・・ご本人にはお会いできませんでしたが原画がずらりと並んでいました。
ECOMの窓から隣のビルのヒメアマツバメの営巣場所がよく見えました。もう10年以上前に主人と録音に来たのを覚えています。今考えると、付近は人通りも多く車の往来も盛んで、ヒメアマツバメが営巣している三井住友海上の建物は25階建てで100mを越す高さです。よく録音出来たものです。鳥の姿は点のようにしか見えません。
今回日を改めてもう一度トライして見ることにしました。録音機はTASCAMのDR-05XPを使用。
お正月なら静かだろうと思い、三が日を狙ったのですが、人通りも車も多く、その上、救急車の音、ヘリコプター、オートバイの音、何故か近くに停まってエンジンを切らずにいる車もあって、やはりかなりウルサイ事が判りました。一方ヒメアマツバメは頭上100mあたりを飛んでいて声は非常に小さく、街ゆく人は誰も気付いていないようでした。
ECOM駿河台の受付の三井住友海上火災の方のお話では、今も80羽ほどが出入りしていると言うことです。
10年以上経ってもヒメアマツバメ達は元気に過ごしているようで安心しました。
ところで昨年10月5日付けで厚木文化会館のヒメアマツバメについてブログに載せた時に、お茶の水のヒメアマツバメについて「現在では上階の室内から見られるようになっていると聞いた」と書いたのですが、今回三井住友海上の方に確認したところ「当社ではそれはやっていません」というお答えでした。未確認情報を載せてしまい大変申しわけありませんでした。その部分については削除させていただきました。
ECOM駿河台の神戸宇孝さんの原画展は1月16日までの平日やっています。(平日のみデス。要注意)
1月6日(火)と16日(火)にはご本人も在廊の予定だそうです。
12:00から18:00(16日は15:00終了)までやっていますので日暮れ前に行くとヒメアマツバメも見られますよ。
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