今年もトモエガモ
1月下旬のことです。
今年も一度くらいトモエガモの大群を見に行かねばと、千葉県在住の友達に頼んで車で印旛沼へ行ってみました。
ところが・・・・。
いない!
大体いつも見られる甚兵衛大橋からペリカンのカンタ君がいる排水機場の建物付近の水面は空っぽ・・。遠くに黒い帯のようになっている様子もありません。
いろいろ聞いてみると、2、3日前からいなくなったらしい。そこで、北印旛沼を一周しましたが、確かにどこにもいないみたい。西印旛沼へも行ってみましたがやはりいる様子が無くガッカリして帰りました。
霞ヶ浦へ行った、海へ出た等々色々な話が囁かれる中、印旛沼で常にカウントをしているS藤さんから、17万羽全部西印旛沼の北の端(なんと我々が見に行かなかった所!!)にいる、と言う情報をいただいて日を改めて再度挑戦!
ところが西印旛沼の現場へ到着すると、またしても何もいない。S藤さんからも「いなくなった」とメールが・・・。
そこであちこち動き回らずに、北印旛沼へ戻ってじっと我慢の待機策となりました。
結果は・・・17万とは行かずとも一定数が戻ってきました。でも落ち着きが無く、急に鳴き声が大きくなったかと思うと一斉に飛び去ってしまいました。飛び立ったときの羽音です。
それでも夕方が近づくにつれ、まただんだんと数が増えて来てやや散漫に散らばった大群になりました。数は良く判りませんでした。2,3万はいたでしょうか?言われていたような17万羽では無いことは確かです。
時間切れで印旛沼を後にしましたが、車の窓から甚兵衛大橋の上を飛ぶ大きな黒い雲のような鳥の大群が見えました。「今年も見たね、トモエガモ!」
トモエガモに振り回された2日間でした。
ところで皆んなのアイドル、ペリカンのカンタ君に新しい友だちが出来ていました。コブハクチョウが1羽ペリカンと並んで羽づくろいしていました。「しばらく前からいる」そうです。ガールフレンドができたのかな?そもそもカンタ君って♂なんですかね?
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