早春の印旛沼-ヨシガモのディスプレイ
3月早々再び印旛沼を訪れました。
トモエガモは数は減ってもまだまだ大群で黒い帯のように広がっていて、時々一斉に飛んでいます。
ジョウビタキが冬の間見られなかった宙返り飛行をしています。いつもよりずっと高く飛んでくるくる回り、
春が来るのを待ちきれない、と言った感じです。
なんとウグイスの初囀りが聞こえました。まだ、ホーホケキョでは無く、ケキョ、ケキョと3声ほど鳴きました。
耕運機の後を付いてまわっていたタゲリはいませんでした。
カモ達は忙しくデイスプレイ。
ヨシガモの♂が5.6羽で♀を追いかけて盛んにアタックしています。
普段あまり鳴かないヨシガモですが、さかんに鳴き交わしていました。
ヨシガモは口笛を吹くようなきれいな声で鳴きます。静かな沼の岸辺にこの声が聞こえると哀愁を帯びた良い雰囲気なのですが、今回は♀を巡るバトルの最中で♂達は皆ハイになっている感じで騒がしく聞こえました。ゲッゲッと言う声が入っていますがメスガモの声です。
どんなディスプレイをするのかと見ていたら、コガモと同じで胸のあたりを嘴でつついてお尻を上げて逆立ちするような姿勢を取っていました。
春ですね!
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