三番瀬の秋の声-ソリハシシギとオオソリハシシギ。
9月に入ってから一向に晴れませんね。雨続きで録音も進まずガッカリの毎日です。
それでも干潟では秋の渡りが着々と進んでいます。トウネンに続いてハマシギの数も増えミヤコドリの姿も多くなって来た秋の干潟です。
潮が満ちてきて干潟の鳥たちも少しずつ飛び去って行きます。
最後まで残っているダイゼンの群と悠然とエサを探し続けているオオソリハシシギに加えて短足ながら(失礼!)ソリハシシギが数羽ものすごい勢いでまだ残っている干潟を走り回っています。カニが大好きなソリハシシギ、その足の速いこと速いこと・・・。
透き通ったきれいな声です。
ケケッとかキッと言う声はオオソリハシシギです。
潮が上がって長靴を浸し始めました。以前満潮に足をさらわれて何とか転ばずに踏みとどまったものの大事な録音機を落としてしまった苦い経験があります。私もそろそろ陸に上がらなければ。
オオソリハシシギはまだ平気でエサをつついていますが、ソリハシシギはフェンスの上に避難しました。
ダイゼンの群が飛び立つ準備を始めて一斉に鳴き出しました。
秋の大潮の一コマです。
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