イベント

2017年3月31日 (金)

中村利和さんの写真展-銀座

今日の午後、銀座で行われている中村利和さんの写真展に行って来ました。
 先日、出版された写真集「BIRD CALL 光の中で」(青菁社・1,620円[税込み)に関連して開催されています。

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 中村さんとは、よく三番瀬ですれ違いました。中村さんは、朝日のなかのシギやチドリを撮っているので、私が着く時にはもう引き上げてしまうのです。それだけに、光のなかの野鳥たちの作品が得意です。今回の写真展のサブタイトルも「光の中で」です。光の中の生き生きとした野鳥たちの写真を堪能できます。ぜひ、お出かけください。

Nakamura1703312

中村利和 写真展 BIRD CALL~光の中で
期間:3月31日(金)~4月6日(木)
   会期中無休
時間:月曜~金曜日 午前10:00~午後6:00
   土日・最終日 午前10:00~午後5:00
場所:銀座 アートグラフ
   東京都中央区銀座2-9-14
   TEL:03-3561-6109
   FAX:03-3538-6822
詳しくは、下記URLで。
http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55727065.html

2017年2月19日 (日)

『鳥を見つめて』-木部一樹さんの画集と個展

 日本野鳥の会の『野鳥』誌で、おなじみの木部一樹さんが画集を出版されました。私も推薦文を寄せています。これで、個展でしか見ることができない素晴らしい絵をいつでも見たいときに見たいところで鑑賞することができます。
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 木部さんの活動の場は、故郷の青森です。出版も青森でされ、発売も青森です。
 なお、明日から出版を記念して銀座の画廊で個展が開かれます。合わせて、お出かけください。

画集「木部一樹画集 鳥を見つめて」
A4版オールカラー70ページ 定価 3,000(税込)
画集をご希望の方は、青森市にある成田本店のサイト、またはお電話からご注文ください。別途送料がかかります。
成田本店(http://narihon.co.jp/webhp/html)
Phone 017-723-2431

木部一樹 画集出版記念展
開催日:2017年2月20日(月)~25日(土) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:銀座煉瓦画廊 中央区銀座 4-13-18 (歌舞伎座横 木挽町通り 医療ビル2F)
   Phone 03-3542-8626
   煉瓦画廊のURL
   http://ginzarengagarou.com/

2017年2月 7日 (火)

ワイルドライフアート展2017-新宿御苑

本日は、新宿御苑のインフォメーションセンター内のギャラリーで開催されているワイルドライフアート協会の展示会に行ってまいりました。今年のテーマは「日本の四季と生きもの」です。幅広いテーマだけに、作者も自由にのびのびと描いている感じです。
 今週の日曜日まで、開催されています。お近くの方は、ぜひお立ち寄りいただければと思います。
Wlae2017

 このあと、園内をひとまわり。冷たい風が強いのですが、日向で風が当たらないところは気持ちが良くて眠くなりそうでした。ウメはもちろんのこと、早咲きの品種のサクラが満開です。私の前をジョウビタキの雌が、道案内するかのように付いてきました。

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会 期:2017年2月7日(火曜日)~12日(日曜日)
    9:00~16:30(最終日は15:00まで) 入場無料
会 場:新宿御苑インフォメーションセンター1Fアートギャラリー
日本ワイルドライフアート協会のURL:http://www.jawlas.jp/

2017年1月17日 (火)

大谷川公園-日光

 先週末は、私が顧問をしております日光野鳥研究会の新年会でした。今シーズン最強、いや10数年ぶりの寒波襲来と報道され、戦々恐々しての日光入りでした。確かに寒かったですが、日光の冬としては、この程度は例年のことでした。やはり、低気圧が南岸を通過して東京に雪が降るパターンの時のほうが、日光でも支障がでることが多いですね。
 新年会は食べて飲んでおしゃべりして、あっと言うに深夜となりました。翌日は、紺碧の晴天となり、大谷川公園で野鳥を探しました。写真は、日光連山を撮ったものです。雲のように見えるのは、風で舞い上がった雪です。一度、降り積もった雪が粉雪のため、強風に飛ばされ、霧か雲のように見えました。下のほうのスギ林は、スギの葉に着いた雪が風に飛ばされています。まだ、花粉ではありませんのでご安心ください。

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 野鳥は、アトリが相変わらずいて、エナガが群れやジョウビタキ、ミヤマホオジロと冬鳥たちを楽しむことができました。雪の上には獣の足跡もありました。点々と付いているので、テンということになりました。

2017年1月 7日 (土)

久しぶりの小石川後楽園

 今日は、小石川後楽園ガイドボランティアの方々の研修会、指導にうかがいました。私としては、久しぶりの後楽園です。

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 昔は、池にはオシドリがいてカワセミもいるということで訪れたのはもう20年以上まえでしょうか。その後は、オカヨシガモが入るというので、声を録りに行ったことがあります。このときは、残念ながら一声も鳴いてくれず、録音できなかったことを思い出しました。
 おもしろいのは、六義園とは5,6Kmしか離れていないのに、池のカモの種類構成がかなり違うことです。六義園ではキンクロハジロが優占していますが、後楽園ではホシハジロが多く、キンクロハジロは1羽もいませんでした。私たちには見た目、同じような池に見えますが、カモにとっては違いがあるのでしょう。
 小鳥は、どちらかというと六義園と傾向が似ていました。例のアトリは、声がしたものの姿は見えませんでした。それほど、大きな群れは入っていないようです。メジロとエナガの群れがいるのも六義園と同じ傾向で、参加者の頭の上を群れがゆっくりと通過していき、皆で観察することができました。
 研修会の参加者の皆さん、寒いなかで観察会となりお疲れ様でした。これを機会に、また後楽園を訪れたいと思います。
 

2016年11月20日 (日)

大阪自然史フェスティバル

 大阪自然史フェスティバルに行ってきました。初めての参加です。
 どうしても、我孫子で行われるジャパンバードフェスティバルと比較してしまいますが、おもしろかったです。まず、良いのは飼い鳥グッズのお店、フクロウカフェなどペットをテーマにした展示やお店がほとんど無いことです。自然と野生にこだわったブースばかりです。
 そして、とにかく出展数が多いのに圧倒されます。まるで、学会のポスター発表の会場のような一角もあって見きれません。我孫子ですと、自然保護の活動紹介のブースは出展数が少ない上に関係者同士がおしゃべりしていて暇そうだなあと思ってしまうところもあるのです。しかし、こちらは自然保護系のブースのほうが多いのです。そして、どんどん呼び込んで解説してくれます。ですから、かなり専門的な発表でも人だかりがしているのですから驚きです。そのおかげで、会場全体が熱気に包まれているのを感じます。写真は、その会場です。
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 我孫子だと光学系のブースに人だかりができるのですが、こちらはそれほどでもありません。写真は、外の会場です。
Onf2016161119

  集まっているのは、子供が遊んで学べるブースなのです。あの手この手で、子供が興味を引くように工夫をしていて、大人もおもしろい展示となります。ですから、参加者は親子で、全体に平均年齢は若いと思いました。首から双眼鏡をぶら下げたバードウォッチャーも若めでした。大阪城公園にいるような迷彩服を着たカメラマンのオジさんたちは、このイベントには来ていないようです。
 それに、欲しいものがたくさんありました。Tシャツの柄も、あれもこれも欲しいと思うものばかり。ハシブトガラスの卵の形をしたスマホ拭きは、3つも買ってしまいました。迷ったのは、芋虫の形をした箸置きですね。
 講演にお集まりの皆さん、ありがとうございます。おかげさまで、持っていた『鳴き声ガイド日本の野鳥』は完売となりました。
 また、大阪自然史博物館のスタッフの皆さん、お世話になりました。重ねてお礼申し上げます。
 

2016年11月13日 (日)

日本野鳥の会連携団体総会2016

 この週末は、千葉県幕張で日本野鳥の会の総会が開催されました。日本野鳥の会では年一回、総会が開かれます。会の運営は、理事と評議員が法律上は担っていることになり、役員には支部の代表や出身者がいることはいるのです。しかし、全国に90ある支部を網羅することはできません。それを補うために、年に1度1泊2日ではありますが、連携団体の代表者に集まっていただいて勉強会と意見交換会が行われます。意見交換会でも盛り上がり、懇親会でさらに盛り上がります。
 今年のプログラムでは、私の講演もありました。全国から支部の指導をされているベテランが集まる上に、柳生博会長が臨席されているので緊張しての講演でした。

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 総会に集まったのは、スタッフを入れれば100人を超えていました。もし、これ以上増えると、やっと見つけた幕張の会場もあふれてしまうと言う盛況ぶりです。参加される方のここ数年の傾向をみて、気がついたことがあります。以前は、70人集まっても女性は1人、京都支部の中村桂子さんと決まっていました。
 会員の男女比は、私が在職していた頃は7:3で男性が多い傾向にありました。最近では、6:4で女性が多くなっています。また、探鳥会での参加者を見ると男性より女性の方が多いことが多くて、ときには3:7と女性が圧倒的に多いこともあります。ところが、連携団体の代表は、ほとんど男性で90ある連携団体で女性が長なのは1つではないでしょうか。
 ですから、総会に来るのは男性ばかりとなります。ところが、今回は女性5人参加されていました。私が参加するようになって、もっとも多い参加者です。結果55:5となります。このほか、役員(評議員、理事、幹事)の男女比は12:2、事務局は21:9となります。ちなみに、事務局はもっと女性が多いのですが、管理職には少ないためです。
 連携団体のおもな活動である探鳥会ひとつ取って見ても、コースどりなどで女性の意見が取り入れられているかどうか気になります。今年の傾向が、より広がっていくことが日本野鳥の会の会員が増えるかどうかの命運がかかっているかもしれません。

2016年11月 3日 (木)

講演会のご案内-『鳴き声ガイド日本の野鳥』がらみ

  大きな仕事を終えるとガクッと来る怖さがあります。1年近くかけた仕事は久しぶり、それに年も取ってきましたから、その反動は命にかかわるかもしれません。そうならないためなのか、今回『鳴き声ガイド日本の野鳥』の制作担当である日本野鳥の会のS水さんは、次から次に仕事を入れてきます。
 とうことで、講演会のお知らせです。

○ジャパン・バード・フェスティバル2016
松田道生トークショー「野鳥の鳴き声の魅力と聞き分け方」
2016年11月6日(日)  午前11時~12時
会場:アビスタ1F ホール  JR我孫子駅から徒歩10分 
参加費 無料
申込み  申込みは不要です
詳しくは、下記URL
http://www.birdfesta.net/jbf/area-abista.html#abista_Matsuda

○大阪自然史フェスティバル2016
松田道生トークショー「野鳥の鳴き声の魅力と聞き分け方」
開催日 11月20日(日) 午前10時30分~12時
会場 自然史博物館本館 講堂
参加費 無料
申込み  申込みは不要です
詳しくは、下記URL
http://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0&G=%93%C1%95%CA%83C%83x%83%93%83g&T=%91%E5%8D%E3%8E%A9%91R%8Ej%83t%83F%83X%83e%83B%83o%83%8B2016%83g%81%5B%83N%83V%83%87%81%5B%81u%96%EC%92%B9%82%CC%96%C2%82%AB%90%BA%82%CC%96%A3%97%CD%82%C6%95%B7%82%AB%95%AA%82%AF%95%FB%81v&D=2016%2F11%2F20&M=1

 実は、このほかにも12日に幕張で行われる日本野鳥の会総会、12月11日には日光野鳥研究会でも同じような話をすることになっています。
 普通、出版社では編集と営業は別です。しかし、日本野鳥の会のようなところでは、作って売る人が同じです。S水さんも、その一人。売れなければ彼の責任になってしまわないよう、とうぶん私もガックリしてはいられません。

2016年10月22日 (土)

今年もバードカービング

 昨日から、上野の東京都美術館にて「第19回 全日本バードカービング・コンクール」が開催されています。昨日は、審査を行ってきました。
 今年は作品は少なめですが、粒ぞそいの印象を受けました。それだけに、審査は楽しくさせていだきました。上級からマスターまで上位の作品の審査を4名の先生方と審査をしました。いずれの部門も1位2位は票が割れることがなく、誰からも異議がでることのない文句のない受賞となりました。しかし、さすがにマスターの作品は力作ぞろいで優劣を付けがたく、いちばん審査が難航、議論をしました。そんな苦労も、ご覧いただければと思います。
 みどころ満載の展示会です。どうぞ、お近くにおいでのせつは、お立ち寄りいただければ幸いです。

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第19回 全日本バードカービング・コンクール
会期:2016年10月21日(金)~28日(金) 9:30~17:30
   入場は17時まで。
   最終日は14:30終了、入場は14時まで。
会場:東京都美術館(台東区上野) 地下3階 ギャラリーA 
  上野公園内(JR上野駅 公園口より徒歩7分)上野動物園となり
   http://www.tobikan.jp/
   入場無料です。

2016年9月 3日 (土)

明日から谷津干潟のワイルドライフアート展

 明日からワイルドライフアート協会の有志の方々による展示会が、谷津干潟自然観察センターで開催されます。本日は、カミさんも出展するのでお手伝いにうかがいました。メーキングシーンです。

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  谷津干潟での展示会ですから、シギやチドリ、カニや風景など、谷津干潟にちなんだ作品ばかりです。それだけに出品者の方たちは、谷津干潟はもちろんバードウォッチングに詳しい人たちばかり、こだわりの作品となります。
 まだまだ秋のシギやチドリの渡りは続きます。谷津干潟においでのせつは、ぜひ谷津干潟観察センターに入館して、美術の秋もお楽しみいただければと思います。

特別展示「谷津干潟のワイルドライフアート展」
開催期間:2016年9月4日(日曜日)~19日(月曜日・祝)
     月曜日は休館日ですが、19日は祝日のため開館しています
開催場所:谷津干潟自然観察センター
           http://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/

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