イベント

2019年2月 3日 (日)

舎人公園-あしだちの会

 今日は、あしだちの会の舎人公園探鳥会に参加いたしました。

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 舎人ライナーの駅から直結の公園です。園内に入ったとたんにシジュウカラのさえずりが迎えてくれました。今シーズンはじめてのさえずり、初鳴きです。
 探鳥会の参加者もいつもになく多め。公園を歩く人もたくさんいるなかでの探鳥会です。 今日の暖かさは、シジュウカラばかりでなく人もウキウキさせるようです。
 探鳥会が始まって、最初にきれいなジョウビタキの雄が目の前に出現。見てくれと言わんばかりに飛び回ってくれました。
 池では、他では少なくなったバンが、普通にいました。以前と比べて、カモ類が少なめです。ヒドリガモはいつもどおりだそうですが、なにしろキンクロハジロとホシハジロといった潜水性のカモ類がいないのです。おかげで、識別ポイントネタを披露できませんでした。
 ヨシ原にアトリがチラチラ見えて、このあと樹木のあるところでも見ることができました。以前、六義園ではツグミがいなくて、舎人公園では普通にいたことありました。ところが、今シーズンは舎人公園でも少なく、やっと2羽を見つけることができました。
 春めいた水辺でのバードウォッチング、あっというまにお昼になって終了。今シーズン中に、またじっくりと訪れてみたいと思います。 

2019年2月 2日 (土)

菅原さんの写真展「SNAP! BIRDS」-フジフイルムスクエア

 本日は、六本木の東京ミッドタウンのなかにあるフジフイルムスクエアで開催されている菅原貴徳さんの写真展に行って来ました。

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 久しぶりの六本木です。アマンドがどこだかわからなくなりましたし、東京ミッドタウンができて初めてです。
 写真展は、小粒ながら中身の濃い写真ばかりです。「暮らしの中にある“鳥風景”」という副題が付いているのですが、人のそばで生活している鳥たちの姿をていねいに追った写真で構成されています。日本はもとより、彼のライフワークである海外取材で撮影したノルウェイやアラスカなどの風景のなかの鳥たちです。いつも見ているキンクロハジロやマガモも、彼の手にかかるとよりいっそう素晴らしい鳥に見えてくるのですから不思議です。
 菅原さんとは『鳴き声から調べる野鳥図鑑』以来のおつきあいですが、ますます腕を上げ、菅原ワールドを確立した感があります。ここ1年で写真展は2回目、加えて海外取材も行っているのですから、ものすごいエネルギーです。
 どうぞ、いっけんの価値のある写真展です。
 詳しくは、下記のURLで、ご確認してからおたずねいただければ幸いです。
 http://fujifilmsquare.jp/detail/19020103.html

2019年1月27日 (日)

三味線をはじめて手にする-日光で新年会

 週末は、日光野鳥研究会の新年会でした。大雪の予報でしたが、さほど降らず。地元の人の話では、こんなに雪の少ない日光は珍しいとのことでした。
 別荘地を歩くと、アトリとマヒワといった冬の日光ならではの小鳥たちの群れが飛び交っていましたが、雪がないとは言え、さすがに日光の寒さはきついです。
 新年会は、もちろん室内なので楽ちんです。
 ペンション・トロールの森さんのお世話になり、おもいきり食べて飲んで、おしゃべりする会です。
 今年は、例年にない趣向として、会員のK井さんと月之座さんの三味線講座が開かれました。K井さんはお師匠さんです。昔ならば、横町の稽古場に町の若い衆が列をなして通ったことでしょう。月之座さんは、30年ぶりにバチを持ったとか。三味線の基礎の基礎を教わりました。私も三味線を手にしましたが、考えてみたら生まれて初めてことでした。
 師匠連の奏でる古今亭志ん生の出ばやしの「一丁入り」です。太鼓のかわりに壁を叩いて音を出しているのは私です。



 トロールの森のフィンチホールは、20人程度入れる小さなホールです。ここでは、ピアノなど音楽系の合宿に利用されるだけあって、音響効果が良いですね。三味線の音が良い感じに響きました。
 PCM-D100をどこに置こうか、かなり悩みました。近くに置くとお二方のどちらかの音が大きくなっていますし、後ろに置くと観客の息遣いや衣擦れに入りますし、右にはストーブ、左にはエアコンがあるということで困りました。いずれにしても、全体の雰囲気を録ろうということで後ろに置いて、ボリュームを絞り気味にして録ってみました。まずまずの音になったと思います。
 昔、十条に下宿していたとき大家さんのお婆さんが、ときどき三味線を練習していました。つま弾く三味線の音が、下町の風情にぴったりと合う音であったことを思い出しました。
 いずれにしても、粋な音です。

2019年1月 3日 (木)

六義園のお正月

 明けましておめとうございます。

 関東地方は、元旦から良い天気でおだやかな三が日となりました。
 六義園は、昨日から開園でした。さっそく訪れ、常連さんの皆さんにご挨拶をして、野鳥たちにも新年の挨拶です。
 今まで「鳥がいないね」というのが合い言葉でした。しかし、北関東に雪が降り、六義園のライトアップも終わったこともあって、鳥たちの姿が急に増えました。そのため、ルリビタキがいたけど2羽かも、カワセミも2羽みたい、ジョウビタキの雄が警戒心がないね、キクイタダキがホバリングしていたなどなど、鳥の話題で挨拶ができるようになりました。
 六義園ではお正月の間、目黒流貫井囃子保存会による獅子舞と神田囃子に実演が行われています。お囃子の音が聞こえてくると、正月を迎えた実感がわいてくるのは少しは江戸っ子の血が流れているからでしょうか。
 ヒヨドリの鳴き合う声と神田囃子、少しはお正月気分が伝われば幸いです。PCM-D100で録音、ノイズリダクションをかけています。

 

2018年12月 8日 (土)

蓮尾純子さんの講演会-リトルターンプロジェクト

  本日は、大田区蒲田で行われた蓮尾純子さんの講演会「新浜から~行徳野鳥観察舎がたどった道」に行って来ました。
 リトルターンプロジェクトは、東京都森ヶ崎水再生センターの施設屋上で繁殖しているコアジサシの保護を行っているボランティアグループです。若い方が多く参加している注目の集団です。それだけに、若い人ばかりだろうから年寄りは部屋の隅でじっとしていようと出かけました。会場には70人ほど集まっていました。若い人が目立ちますが、思いの他、旧知の仲の友人知人も来ていてご挨拶に時間がかかってしまいました。ただ、蓮尾さんのことを”オスミ”と呼ぶような先輩諸氏は誰もきていませんので、少しほっと・・・。
 私は蓮尾さんにたのまれて行徳では5、6回講演を行っています。しかし、考えてみると蓮尾さんのお話を聞くことは、これで2回目。貴重な機会です。
 蓮尾さんがはじめた新浜を守る会の運動は、1960年後半からわき起こった自然保護運動の先駆けとなりました。そのおかげで、蓮尾さんのいらした行徳野鳥観察舎のみならず、谷津干潟、三番瀬、葛西臨海公園、東京野鳥公園といった東京湾の野鳥の楽園が、残ったことになります。今こうしたところでバードウォッチングを楽しめるのは、蓮尾さんのおかげです。そして、何より喜んでいるのは野鳥たちでしょう。
 個人的には、高校時代に蓮尾さんに手紙を書いたことがきかっけで、今のような立場になったのですから、私にとっても大恩人です。
 それだけに、話の流れ、言葉の一つ一つに重みを感じました。

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 相変わらずのお元気な姿、これからも野鳥たちのためにがんばっていただければと思います。
  

2018年11月12日 (月)

日本野鳥の会連携団体総会でした

 この土日は、日本野鳥の会の連携団体総会でした。京葉線海浜幕張駅近くの施設で、泊まりがけでのミーティングです。

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 土曜日午後1時に始まった会合は、6時まで5時間、途中10分間の休憩を2回挟んだだけでした。私の席は、後方にありましたので、後ろから見ている限り、こっくりと頭を下げている人はいませんでした。なんとも熱心なことです。上田恵介さんも「学生だったらほとんど寝てしまうのに」と感心していました。
 いつもは、講師の方を招いて勉強会のようなところから始まるのですが、今回は日本野鳥の会の抱える課題、問題を事務局やブロック担当、あるいは直接連携団体から報告をしてもらうという形に変えました。
 日本野鳥の会が行っている保護活動の報告から始まって、探鳥会の事故報告の情報共有として探鳥会保険で報告された事故例の報告がありました。さらに、探鳥会でのリスクとその回避方法あたりは、かなり関心度が高く身を乗り出して聞いていただいた感じです。
 休憩をはさんで、調査員の人材育成、リーダー研究会と組織の若返りにつながる課題は、これまた関心度が高かったと思います。
 懇親会は、6時半から8時半まで。いっせいにおしゃべりが始まり、あっというまに食べ物がなくなりました。よく口が動いていたことになります。柳生会長が、シメの挨拶で「よっぽど人と話すことに飢えていたのだな」とあきれられました。
 私ももちろんおしゃべりに加わっています。毎度恒例、悟堂さんおっかけの西村さんのお宝自慢、なんと新村出さんが中西悟堂にだした手紙などを見せてもらいました。山形の簗川さんからは飛島で見つかったルビーキクイタダキの話、京都の梶田さんとはウグイス談義。青春時代にいっしょに鳥を見たり保護運動した方たちと何十年ぶりに会えて、昔話に花をさかせました。
 ところで、今回やっと女性の参加が増えてきたと感じました。連携団体の参加者は、56名ですが、このうち7名12.5%が女性でした。かつては、1、2名でしたので、これは良い傾向ですが、世の中の情勢からみればまだまだの感があります。ちなみに、事務局は23人のうち11名が女性でまずまずです。さらに、評議員理事監事の役員は14名のうち女性は3名。役員の女性率も低いです。これも今後の課題です。 
 いずれにしても、皆さまお疲れ様でした。

2018年11月 3日 (土)

ジャパンバードフェスティバル-我孫子

 去年は行けなかったジャパンバードフェスティバル、今年は行けました。皆勤から精勤になってしまいましたが、毎回刺激を受けます。

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 今、思い出すと初期の頃は寒くて羽毛服を着ていったはずです。今年は、暑くて脱いだ上着が邪魔になるほどでした。会場はかなりの混雑で熱気も加わって、Tシャツ姿の方も多かったです。まずは、良い天気でよかったです。
 私的には、今年はじめて録音関係のブースがでたことがうれしかったです。なんと、TEAC株式会社がタスカムの現行機種を携えて参加してくれました。

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  じつは、リズム時計さんと掛け時計の企画を進める中で、担当者の方がTEACの方と昵懇なのを知り、タスカムDR-44WLをお借りして試すことができました。この経緯とリポートは、当ブログの記事にすることができました。日光で録音した野鳥のコーラスの音源を差し上げたところ、野鳥録音に興味を持っていただきました。その流れで、今回の出展となったことになり、TEACさんの素早い動きには驚かされます。
 ということで、タスカムのブースでは、私がDR-44WLで録音した音を聞けるようになっています。
 本日は、担当者のY本さんとお話しすることができました。野鳥録音では、タイマー録音と防水性をどう保つのかが重要であることを話しました。私以外にも、ブースを訪れた仲間から同様のことを言われたようで、野鳥録音の実際を知ってもらうことができたと思います。いずれにしても、今後の機種の開発に期待したいと思います。
 それにしてもすごい人出でした。いつもは、もう少しゆっくりと見て回れるのですが、思うように動けませんでした。ご挨拶にうかがったものの忙しそうで挨拶できなかった方、会場にいるはずなのに会えなかった多くの方々、失礼いたしました。
 ジャパンバードフェスティバルは明日もやっています。

2018年10月27日 (土)

WILD BIRD 写真展-オリンパスギャラリー東京

 この季節は、イベントが多いですね。今日は、あちこちに義理のあるイベント、行きたいイベントがメジロ押しで迷います。天気が悪いと思っていましたので、出遅れて六義園を探索。そして、午後に新宿で行われている写真展に行って来ました。これで、今週3つめのイベントです。

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 写真展は、オリンパスギャラリー東京で行われている菅原貴徳さん、中野耕志さん、中村利和さん、水中伸浩さんの4人展です。いずれもオリンパスのカメラとレンズを使って撮影された野鳥の写真が展示されています。
 土曜の午後と言うことと今日はトークショーがあるため、混んでいるのを覚悟で行きました。案の定、トークショーは満席で立ち見がでるほどの盛況ぶり。サイン本、サイン写真の販売コーナーでは、長い行列ができていました。

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 写真は、いずれもプロはさすがというしかない写真が並んでいました。また、全倍のサイズでしょうか。かなり大きく引き延ばされた写真の迫力に圧倒されました。
 驚いたのは、トークショーの参加者は若い人が多いことです。はっきり言って公園で集団で写真を撮っている高齢者の野鳥カメラマンらしい人はわずかでした。野鳥の写真を撮っているカメラマンは、若い人がけっこういるのかもしれません。
 私的には、オリンパスの社員の方たちと録音機について、話す機会があったのは予定にない出会いでした。今後、このつながりがより良い録音機の普及につながればと思います。
 この写真展は、東京のあとには大阪でも開催されます。いずれも、交通便利なところですので、ぜひご覧いただければと思います。

「Wild Bird」BIRDER × OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 写真展
オリンパスギャラリー東京 期間:2018 年10 月26 日(金)~ 10 月31 日(水)
  午前11:00 〜午後7:00 最終日 午後3:00 木曜休館 入場無料
オリンパスギャラリー大阪 期間:2018 年11 月16 日(金)~ 11 月22 日(木)
 午前10:00 〜午後6:00 最終日 午後3:00 日曜・祝日休館 入場無料

メーカーおよびイベントについてのURL.
https://fotopus.com/event_campaign/showroomgallery/detail/c/1433?fbclid=IwAR1MEvxLizwRbMZ_vJqp3xQyCkHEDP7vdfAGzX3_AmDAS5Byd89_kvV70E8

2018年10月24日 (水)

今日からバードカービングコンクール

  今日は、東京都美術館で開催されているバードカービングコンクールの審査でした。

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 今年は、例年に比べて応募作品が少なめです。しかし、写真を見てもらえるとわかりますが、会場の広さと作品の数がやっとちょうど良い感じになったと思います。
 審査は、数が少ないものの粒選りの作品が集まったために、審査時間はそれなりにかかってしまいました。作品が多い時と変わらず、午前中いっぱいを費やしました。それだけ、優劣を付けるのが難しい部門が多かったです。でも、いろいろ発見があって、楽しみながら審査をさせてもらいました。
 今回の私のお気に入りは、この雪の中のフクロウ。どうみても本物ですし、良い雰囲気です。

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 会期は、今週の日曜日まで。お近くにお出でのせつは、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

第21回全日本バードカービングコンクール
会期:2018年10月24日(水)~28日(日) 9:30~17:30(最終日14:00まで)
会場:東京都美術館   JR上野駅「公園口」より徒歩7分
無料

日本バードカービング協会のURL.
http://www.birdcarving-jbca.jp/

2018年10月 2日 (火)

ワイルドライフアート協会展-野生生物・絵と立体の世界-

 市ヶ谷の山脇ギャラリーで開催されているワイルドライフアート協会展へ行って来ました。

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 まず、会期は明日の午後2時までです。お急ぎください。
 毎度のことながら自然と生き物を楽しんで描いている、あるいは造形ばかりです。水彩、油絵から日本画、友禅があると思えば、題材は哺乳類から鳥類、昆虫といろいろな生き物が描かれています。鳥の骨の作品が面白かったですね。このほか、ペーパークラフトとフェルトで作ったカルガモ親子は楽しいそうなシーンを再現。見ていてあきない展示会でした。
 作者の個性とそれぞれの技術を楽しめました。

会期:2018年9月27日(木)~10月3日(水)
  11:00~18:00 (27日は14:00から/3日は14:00まで)
会場:山脇ギャラリー 東京都千代田区九段南4-8-21
   JR総武線、東京メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線
   市ヶ谷駅から徒歩1分
 

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